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昼さがりの情事
【SM 官能小説】

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昼さがりの情事-2

「あぁ〜。気持ち良いよ。オ〇ンコが気持ち良いの」
 ナマの挿入なので、カリの回りには長めの綾子のビラがまとわりついた。たっぷりの愛液で綾子のビラビラがベトベトになっていて、肉厚なのでピストンを繰り返すたびに改めてきつい秘壼の中に挿入し直しているような感覚に襲われた。
 さらに、膣壁の上部がまるで口の中の上顎のデコボコの様になっているので、ヒダヒダが亀頭を直接こすりつけ、大量の愛液が肉棒全体をソフトに包み込み、浜崎は全身に電流が走るような快感に襲われイキそうになった。
「ああ、もうガマン出来ないよ。出るよ、イッて良い?その美しい顔に掛けて良い?」
「出して、挿入したまま中にぶちまけて。あなたのあったかいモノをわたしの中に出して」
「えっ。出して良いの」
 秘壼の強烈な収縮に肉棒を激しく圧迫されながら、白濁した精液が膣の中に飛び散った。解放感に似た強烈な快感。
 浜崎は、しばらく放心状態のまま綾子の身体の上でくたばった。
 綾子の息づかいが耳元で聞こえた。同じタイミングで息をしていた。我にかえって、ゆっくりと肉棒を抜き出すと、ドロリとした精液が秘壼から流れだし布団の上に滴り落ちた。
 溢れ出た精液を指に取り綾子の口にもっていくと、彼女は美味そうに舐めると微笑んだ。
「こんなに垂れて来たわ。シャワー浴びましょう。さあ、ついて来て」


 綾子は、浜崎の手を引きバスルームに連れて行き、身体を石けんで泡まみれにするとシャワーで洗い流すと、浜崎の肉棒がパンパンに張っていた。
「もう〜。若いから」
 綾子は、仁王立ちの浜崎の肉棒を擦りながら、亀頭を口にくわえて吸い込んだ。
「今度は、違う穴に欲しいの。あなたの肉棒で開発されたい」
「違う穴?」
「そうよ。アナル。良いでしょう」
 浜崎は、息を飲み込むと黙り頷いた。綾子は、ローションを浜崎の肉棒全体に塗り、自分の菊壼の回りに塗り込み、浜崎の肉棒を差し込んだ。
浜崎は、綾子のバックから豊な胸を手で包み、ゆっくりと揉みながら腰を振り続けた。
 綾子のアナルの締め付けが、浜崎の肉棒をキツク締め付け、違う角度から刺激されたGスポットからは大量の恥汁が溢れていた。
「なんか、出入りしているみたい」
「僕も気持ち良いよ。でも、痛くない?」
「私も気持ち良い。なかに出して」
 浜崎は、綾子の締め付けに耐え切れず精液を放出した。
 綾子は、壁に手を付きうなだれた。肉棒を抜き出し、座り込んだ綾子の口に、肉棒をくわえさせ精液を舐めされた。
 バスルームから、出た二人はソファに座り飲み綾子が浜崎に寄り添うと肩を抱き寄せた。しばらくすると、柱時計が4時の合図を知らせるチャィムが鳴った。
「こんな時間、もう帰って夕刊配らなきゃ」
「今度は、あなたから誘って。今日より凄い事を・・・。」
 


何日かの後、浜崎は綾子に新聞を手渡した。
「おはようございます。その手首の跡は?」
「えっ。手首なんでもないの。それより今日の昼に」
「はい。昼ですね。綺麗な綾子さんに似合うプレゼントを持って来ます」
「何を貰えるの?」
「それは楽しみに」
 浜崎は、あれからアダルトショップで購入した手枷、足枷、股枷をバックに忍ばせていた。
 浜崎は、朝から大学をサボリ風呂に入り昼になると綾子のもとに出掛けた。
 玄関のインターホーンを押すと、二階の寝室に来るように言われ玄関を開けて二階の寝室に入った。そこには、薄い赤い着物を着た綾子が座っていた。
「綺麗な着物ですね」
「ありがとう。プレゼントは何を?それから隣の防音室に行きましょう」
 綾子は、浜崎の背中を押して部屋に入った。その部屋は暗室で、明かりを点けると壁に縄や鞭が掛かって、頑丈な作りの吊し台に滑車が二本あった。
「昨日は、ご主人様が可愛がって貰ったの。今日は、あなたの肉棒が欲しいの。分かるわね」
 浜崎は、綾子をフカフカの絨毯の上に寝かせ、バックから股枷を出して膝に掛けて固定した。60cmもある棒が、開脚させた足から綾子の局部が曝け出し、綾子の恥心が湧いてきて秘壼から愛液が溢れ出した。


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