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愛すべき彼女と肉塊
【学園物 官能小説】

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Yuki:「誕生日プレゼントは一人で○○○○していた。」-4

「2人とも、Happy Birthday!! さて、良い子の瑠奈ちゃんはきっとちゃんとこの手紙を20時まで読まないでいてくれたと思っています☆ そうじゃなかったら、悲しいです。きっと、エッチな瑠奈ちゃんのことだから、早めにきてオナニーでもしているんじゃないかな〜なんて思って、勇樹くんには早く来てもらいました!当たっちゃったかなぁ?

勇樹くんへの誕生日プレゼントは、そこでオナニーをしていたであろう、JKの瑠奈ちゃんです!瑠奈ちゃんはとってもいい子です。でも、性欲を持て余し気味でちょっと可哀想。だから、欲求不満な勇樹くんは、瑠奈ちゃんにいっぱいエッチなことして、欲求不満を解消しちゃってください(笑) 彼女とのセックスではできないような、すごーくアブノーマルなプレイとかもやっちゃって!ただし、勇樹くんには彼女がいるので、瑠奈ちゃんとセックスしちゃダメです☆セックス以外のことなら、なにしてもokで〜す。ちなみに、バレないだろうと思って瑠奈ちゃんのことを犯したりしたら、彼女にチクっちゃうからよろしくね〜。後、暴力とかもダメ。瑠奈ちゃんに優しくしてあげてね〜♡

瑠奈ちゃん、瑠奈ちゃんの誕生日プレゼントは、そこにいる勇樹くんでーす!
瑠奈ちゃんは彼氏だった浩人くんに浮気された挙句、初めてのHもしないまま、別れて欲求不満になっちゃったんだよね。実は、ここでしょっちゅうオナニーしていたのも知ってます(笑)
だから、勇樹くんにエッチなこといっぱいしてもらって気持ち良くなっちゃってください
!勇樹くんは、ちゃんと理性を保てる優しい子だから瑠奈ちゃんに任せられると思います♡
勇樹くんは今、性欲溜まってるから、瑠奈ちゃんにたくさん構ってもらえると思うよ〜


ではでは、二人でごゆっくり楽しんでね〜☆」

何だこれ…。これはいったい誰が書いたんだろうか。俺と彼女の名前を知っている人。共通の知り合いなのだろうか。

「なにこれ…ホント恥ずかしいんだけど…」

瑠奈、と呼ばれる彼女は、自分の痴態をこの手紙に全て晒されてしまったらしく、顔を真っ赤にしている。

瑠奈はそんな状況でも、まだ胸を腕で押さえていたので、

「あの、ブラつけてあげよっか?さっきつけられてなかったし。」

と俺は聞いてみた。

「自分でつけられるからいいよ…!」

瑠奈は少し怒っているのか、俺の方を見向きもせず、再びブラを自分でつけようとしている。

俺には、陽がいるけど…セックス以外なんでもしていいんだろ。

この子をめちゃくちゃにしていいなら…、と俺は既に妄想の世界に入り込んでいた。

とにかく、これだけははっきりした。

俺の誕生日プレゼントは、公園のベンチで一人オナニーをしていた、ということだ。



「誕生日プレゼントは一人で○○○○していた。」終わり。


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