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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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枕に群がる二人の男。-4

 「ほら、口を開いて。」
 「ンンン…」
大した抵抗も見せずにペニスの侵入を許す陽菜。ペニスはゆっくりと押し込まれた。
 「ああ…、気持ちイイ…。大島君の口は最高だ…。」
健太郎がジッと見ている。好きな男に見られる光景としては最悪の事であった。
 (違うんです丹野さん…。これは仕方なく…)
そんな紗英に容赦なく腰を振る義孝。
 「ほら、上司にしっかりと働きぶりを見せてやらなきゃな。 」
健太郎の視線が辛い。目を合わせられない。こんな成長した姿を見せたい訳ではなかった。目を閉じる陽菜。しかし陽菜を戸惑わせる事態が起きる。
 「上司である俺を放っておいて酷いなぁ、大島。」
陽菜のはゴツッとした感触のする物を握らされた。
 (えっ…?)
驚い手目を開けると、すでに下半身を露出した健太郎がペニスを握らせている姿が見えた。
 「自身無くすよ、君のを見ると…」
健太郎のペニスを見た義孝はため息をつく。
 「部長のもなかなかのモンですよ。」
義孝のも立派なモノだ。健太郎のが立派過ぎるだけだ。健太郎は陽菜に言った。
 「しごいてくれ。」
ペニスを握る陽菜の手の上に手を重ねてしごかせる。
 「ほら、こっちもおろそかにするなよ。」
二つのペニスを与えられた陽菜は頭がおかしくなりそうだった。
 「ククク!働き者だなぁ、君は。」
二人の男を同時に満たす自分が物凄く淫乱に思えた。ペニスを同時に口に押し込まれた陽菜は無我夢中で二つの亀頭を舌でペロペロと舐める。
 「いいぞぉ、大島君…。」
 「変態だなぁ、お前…。」
二つのペニスを咥える自分は変態と呼ばれても仕方なく思えた。一体この後、どう二人同時に攻められるのかと思うと恥ずかしくなる。頭の中には背後からバックで突かれながらペニスを咥える自分の姿が思い浮かび、不覚にも興奮してしまった。
 「さて、3Pを楽しもうか…。」
陽菜は想像通りの行為にアナルをヒクつかせながらバックの体勢で義孝の挿入を許し、太く大きい健太郎のペニスを咥えていたのであった。


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