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会社の備品
【OL/お姉さん 官能小説】

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新人歓迎会(後編)-4

 ようやく回ってきた順番に、和人は舌舐めずりをする。

 オナニーネタの女性の裸体を目の前に、和人は己の性欲をコントロールなどできなかった。

「い、いや……い、岩倉くん……お願い……。」

 香澄は、初めこそ痛みしかなかったものの、次第に快感を覚えている自分に戸惑っていた。恋愛感情のない男性に犯されて恐怖や嫌悪感があるのに、同僚に自分の痴態を晒し羞恥心があるのに、それなのに快感を覚えている。このままでは自分が壊れてしまいそうで、たまらなく怖かった。

「そんな顔しないでよ、岡田さん。心配しなくても大丈夫だよ。」

 和人は香澄の下腹部をそっと撫でる。

「ひっ……。」

 それだけで、香澄から小さな悲鳴が漏れる。それは、和人の嗜虐心を刺激する。ニヤリと笑うと、二本の指を濡れそぼったクレバスへと挿入する。

「ひぅん⁉︎」

「俺は上手だから、たっぷりよがらせてやるよ! 」

 和人は二本の指で、中を激しくかき回す。

「や、やめ、いぁ、んぅ!ひぁっ、いや、だめ、っんぅ!」

 ぐちゅぐちゅと湿った音を立てるたびに、香澄からは艶のある声が漏れる。

「初めてなんだろ、お前!それなのにこんなに濡らして、そういう願望でも持ってんの?かわいい顔して、随分と淫乱だな!」

「そ、そんな、こと、ひぅん!」

「そんなことあるだろうが!もうこんなに濡らして、下のお口は正直で、こんなにも饒舌なのにな!」

 和人はわざと大きく音が出るように、中をかき混ぜる。ぐちゃ、ぐちゅと大きな音が会議室に響く。

「ひぁ、や、だ、ひぅん⁉︎あ、ん、くぅ……ひん!」

 和人は空いている手でコンドームを受け取ると、ズボンから自分のものを取り出し、片手で器用に装着する。そして、自分の指で喘ぐ香澄の中から指を抜くと、愛液がこぼれるよりも早く、自分のものを挿入した。

「ひぐぅ⁉︎や、やだ、ぬ、ぬい、ひぁん!」

 和人はより深いところまでつくことで、香澄の拒絶を止める。そして、すぐに入り口近くまで戻し、今度はゆっくり奥へと進めていく。

「ひ、ひぅ……あ、い、いや、ひぁん⁉︎」

 和人はこれまでの二人と違った。春樹も卓也も始めての女性で、ただただ己の快感だけを求めた。しかし、和人は二人に比べて経験値が高い。和人は嫌がる女性が、快感によがり狂う様をみたいのだ。

「ひぅん!や、い、やん、くぅん!あ、ひぅ!」

 時に浅く、時に深く。激し過ぎると思えば、急に優しくなり、そしてまた激しくなる。その緩急は香澄の体へ、抗えない快感を与えていた。

「あ、いや!だめ!ひぁっ、く、あ、だめ、だめ!……つっっっっっ!」

 香澄の体がビクンと痙攣し、和人を締め付ける度合いが増す。

「マジか!犯されながらイくとか、どんだけだよ!」

「い、や……もう、やだ……。」

 香澄は自分の体に裏切られたような気分だった。陵辱されることが嫌でたまらないのに、体は快感に溺れ何度も達してしまう。

 そんな香澄を見て、和人は愉快でたまらない。おそらく香澄は変な願望もないし、和人の言うような変態でもない。拒む様が演技とは思えない。だからこそ、達することは精神的に辛いハズだ。

「まだ終わりじゃねぇぞ!お前のこのエロい体で、まだまだ俺を楽しませろ!」

「ひぁん⁉︎もう、ひぅん!やめ、て……んぅ!」

 達したばかりの体は敏感で、和人から与えられる刺激に体は正直に反応してしまう。

「い、いや!だ、だめ、んぅ!」

 和人は激しく出入りするその根元、香澄の一番敏感な部分に手を伸ばす。

「ひぁん⁉︎い、いや!そ、そこは、だ、ひぃっ!」

 痺れるような快感が全身を駆け巡り、体がまたもや快感に波にさらわれる。

「そこ、いや!や、ひぎっ!ひぅん⁉︎あ、だめ、また、いや……っっっっ!」

「あーはっはっはっ!まただ、またイったよな!まだまだイかせてやるから、覚悟しろよ!」

「い、いや……もう、やだ……。」


 香澄の達した回数が四回目を数えた時、ようやく和人の欲望が吐き出された。

「はぁ、はぁ……。」

 度重なるオーガズムに、香澄は軒並み体力を持って行かれた。もう、頭の先からつま先まで、ろくに動かせない。

「同期の相手、大変だったね、岡田さん。」

 そんな香澄を満足気に見ながら、憲司が話しかけてくる。

「今度は先輩の俺たちを満足させてね。」


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