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例えばこんなカリキュラム
【二次創作 官能小説】

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〜 保健・症状 〜-2

『適応機制』
 束縛されることによる欲求不満や葛藤をやわらげ、無意識のうちに心の安定を図る働きを『適応機制』といいます。社会的に劣等な能力しかもたない場合、行動にさまざまな制限がかかります。 主に私達メスに当てはまることですが、職業の選択・住居の選択・言論の自由・上司の指導・人権の制限と、学園生徒であっても社会人であっても、制限は枚挙に暇がありません。
 
 適応機制には5パターンあります。
 自分が束縛されている面を他の面で補おうとして、無茶な自罰や自慰を繰り返す『補償』。
 抑えられた運動欲求や芸術欲求を性的欲求に変え、常軌を逸した部位で自慰に浸る『昇華』。
 もっともらしい妄想で自分の絶頂欲求を正当化する『合理化』。
 苦しく辛い現実から一時的に逃れるために自慰や自罰に耽る『逃避』。
 実現困難な欲求を心の中に抑え込み、恥部をまさぐることで忘れようとする『抑圧』。

 どれもが不健全な『必要悪』です。 なろうことなら欲求不満を持たないにこしたことはありません。 ではどうすれば欲求不満にならないかというと、教官曰く、自分たちが置かれている状況が理に適っていることを理解すればいいそうです。 今現在、学園で消化しているカリキュラムが理に適っている……そう心から思えれば、そりゃあ、欲求不満は起きないでしょうけど……本当にそうすることが、自分のためになるかというと……う〜〜って感じですかね。 少なくとも素直に首肯はできないです。 そうしなきゃ、とは思うんですけど……。


『ストレス値』
 ストレスには、物理的なものと精神的なものがあります。 前者は冬の寒さ、夏の暑さ、薄くなったオゾン層を通過する強烈な紫外線など。 後者は、まあ、人間関係ですよね。 支配=被支配の構図がクッキリしている現代では、優秀と見做されなかった場合、凄いことになります。 幼年時代の延長気分で生きていたら、一瞬でストレスがマッハです。 
 人生における色々なストレスを、何かを基準として数値かしたものを『ストレス値』といいます。 旧世紀では『結婚(殿方に番(つがい)として選んでいただく儀式)』のストレスを『50』としていました。 例えば『引っ越し=20』『失業=47』『離婚=73』『配偶者との死別=100』という具合です。
 現代は『結婚』という制度が存在しないため、『変質自慰(通りすがりの人に、自慰に耽り絶頂する所を見て貰う行為)』が基準で、『変質自慰』の数値は『20』です。 『変質浣腸(通りすがりの人に、浣腸をして貰う)=23』『変質鞭(通りすがりの人に鞭で躾けてもらう)=18』『変質飲尿(通りすがりの人に屎尿を飲ませてもらう)=25』という風になっています。 
 
 学園のカリキュラムにも、すべて『ストレス値』が設定されています。 原則は生徒に非公開なんですが、例えば『国語の全裸演劇=35』『理科の全裸実験=30』『数学の全裸暗誦=29』『補習プログラム=100』だと、8号教官がこっそり教えてくれました。1日のストレス値が『300』を超えないように、カリキュラムは組まれているんだそうです。 8号教官は、いつも無表情な2号教官と違って、時々内緒で意味深なことを話してくれます。 
 
 
『リラックス』
 ストレスとは『緊張』です。 緊張を笑顔に導く工夫が『緩和』、すなわち『リラックス』です。 自然体で物事に取り組み、自分にとって易しく得意な分野が作れれば、その分野が精神に余裕をもたらしてくれます。 8号教官の『リラックス』におすすめの分野は『マスターベーション』だそうです。 私達風にいう所の『まんずり』或は『まんしこ』は、学園で頻繁に取り組む行為です。 もしこの行為が好きになり、人前に絶頂する喘ぎ姿を見せることを誇りに思えて、オマン汁をピュッと吹く自分の膣を愛おしく思えたならば、深く長く自慰することで心身ともにリフレッシュできる――自信満々で仰る8号教官の話を聞くうちに、それもいいな、と思いました。 
 
 無断で自慰することは許可されていたいため、気分転換に自慰をするというわけにはいきませんが、学園の自慰指導に託(かこつ)けてリフレッシュできれば、辛いばかりな指導でも少し前向きに取り組めますよね。
 

『メンタルトレーニング』
 心を健康に保つ、つまり自分の役割を忠実にこなすためには、自分なりの目標を掲げてそれに近づき達成する『自己実現』が欠かせません。 といっても、私達の目標は決められています。 社会を先導する能力をもつ、つまり優秀と認められた人以外は、社会の歯車になるしかありません。 学園で繰り返し強調されることですが『自分の淫らで恥ずかしい本性を認め、気負ったり隠したりすることなく、自然体で社会の一部になること』が私達の目標です。 



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