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珍客商売〜堕ちた女武芸者〜
【歴史物 官能小説】

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捕らわれたお京-2

「ふぅむ…」
「さらに探ってみると、目黒から品川界隈では、よく若い娘が行方知れずになるようです。目明したちが探索に動いても奉行所から差し止められて、そのまま立ち消えになるとか…」
「その残忍な手口…。女隠密を殺した連中と何かしら繋がりがありそうじゃな」
「あたしもそう思います。娘は目黒川にかかる橋の下で棺桶ごと捨てられていたとか。そこでこっそり聞き込みをしたところ、一昨日の晩、棺桶を積んだ大八車を押して歩く浪人たちを見かけたという百姓に会いました」
「それはまことか!」
「しかもその浪人たち、品川界隈の女郎屋や酒場で時々見かける顔だと言うのです」
「ならば、すぐにでも品川に赴き、そやつらの一人をとっ捕まえて泥を吐かせましょう!」
 血気盛んな大二郎が叫んだ。
「待て、大二郎。椿殿を救い出すには人手が必要じゃ。また行き違いになってはまずい。ここはお京たちに任せて、我らはこのまま道場で吉報を待とう」
「しかし…父上! こんなことをしている間にも…椿殿は…!!」
「よいか大二郎。剣客というものは、いやさ男というものは、苦しい時ほど臍にぐっと力を入れて、己の気持ちを全て飲み込み、涼しい顔をせねばならぬ。今はどんなに辛くとも耐えるのじゃ!」
「父上…」
 大二郎はがっくりと膝を突き、すすり泣きを始めた。
 想い人を奪われて苦しむ息子の気持ちは痛いほどわかる。しかし、ここが正念場なのだ。
「お京や、もし浪人たちの居所を見つけたら道場まで使いを出してくれればよい。すぐわしらが駆けつけよう」
「はい。ではご隠居様、さっそく行ってまいります」
「うむ、頼むぞ」
「失礼いたしやす」
 青い顔をしたお京は唇を噛み締め、豆岩と共に玄関を出て行った。

 さて、そろそろ地下蔵に監禁された椿に視点を戻してみることにしよう。
 昨夜、弦斎に操を奪われ、そのまま飢えた浪人どもに下げ渡された椿。
 美しい全身を精液まみれにされ、死んだように横たわる。
 彼女は猿轡をされただけの素っ裸。筵の上に転がされ、だらしなく両脚を広げたまま気を失っている。
 打撲傷を負った両腕は縛めを受けていないが、とても自由に動かせる状態ではない。
 脚は犯しやすいように膝を折り曲げた状態にされ、晒し布で膝を縛られている。
 これならば荒縄と違い、血行が阻害されることも少ないのだ。
 両脚の中心にある椿の御満子はすっかり醜く変形し、赤黒く腫れ上がったまま、呼吸のたびにひくついている。
 処女膜を破られた傷が癒える間もなく突っ込まれれば、あそこはぐちゃぐちゃにならざるを得ない。
 男たちの肉刀で欲望の赴くままに嫌というほど突きまくられ、何度も中出しされたのだ。
 穴ぼこからは血と精液の混じった液体がだらだらと流れ落ち、周辺がひからびてガビガビに固まっていた。
 尻たぶにつけられた無残な刃の跡を数えれば、浪人どもが吐き出した回数は二十三回にも及ぶことがわかる。
 さわさわだった陰毛や尻毛までも面白半分に引きむしられて、土手や肛門の周りから血が流れた跡がある。
 顔面にはいくつもの殴られた跡。乳房には歯型がつけられ、乳首はひどく噛まれたらしく、根元から血が滲んでいる。
 無残…としか言いようのない姿であった。

「休ませるな! どんどん突っ込むんだ!」
 地下蔵に様子を見に来た弦斎は冷たく言い放った。
「しかし、弦斎殿。他の連中は酔いつぶれてしまいました。それに…」
 後からついてきた重右衛門が、申し訳なさそうに言った。
 椿をさんざんに犯して満足した浪人どもは上の座敷に戻って酒を飲み、そのまま寝てしまったのだ。
 重右衛門は転がされている椿のぐちゃぐちゃな股間を指差した。
「この女のぼぼ、最初はきつきつで良い具合でありましたが…。あまりやり過ぎて、今ではご覧の通り、大分緩くなってきております」
「ふふふ、こういう時の為に尻の穴を残しておいたのではないか。さっそく連中を叩き起してこい!」
「ははっ!」
「皆の者、起きよ! 弦斎殿がお呼びだ!」
 一升徳利を枕に高いびきをかいていた浪人は唸りながら身体を起こした。
「うぅ〜…。如何しましたか…。重右衛門殿」
「何ですか、こんな朝早くから…」
「あの女剣客を休ませる間もなく犯し続けよとのご命令だ!」
 重右衛門に即された浪人たちが地下蔵に降りてくると、弦斎は大きな金属製の道具と大きなたらいを足元に置いて待っていた。
 これは寿伯の寝間から持ち出してきた、南蛮渡りの診療道具である。
 寿伯はこれを使って女を辱め、じわじわと嬲り殺すのを楽しみにしているのだ。
「こ、これは…。どうやって使うものですか?」
 重右衛門はごつい診療器具を見て訪ねた。
 一つ目は大きな鋏。取手が大きく折れ曲がっており、その先には刃がついておらずピンセット状になっている。
 二つ目は金属製の筒で、先端には細い口。反対側には取手がついている。これは浣腸器であろう。
 そして残る一つはコルク栓抜きのような取手から、垂直にくちばしのような筒が伸びている異様な道具であった。
「ふふふ…。まぁ見ておれ。この女が気も狂わんばかりに泣き叫ぶ姿を見せてやる」
「は、はぁ…」
「女を叩き起こせ!! この道具で女の穴を責め抜いてやるのだ!! 桶に井戸水を汲んでこい!」
 号令一下、浪人たちは椿を責める準備を始めた。
 弦斎は汲んできた井戸水に塩を入れて食塩水を作り、それを浣腸器で吸い上げてゆく。
「おらあっ! 起きろっ! いつまで寝てやがるっ!」
 ばしっ! ばしっ!
 浪人たちは自分が無理やり起こされた腹いせに椿の頬を張って意識を取り戻させた。
「う、うう…」
 まだ意識が朦朧としている椿を乱暴にうつ伏せに寝かせると、尻穴に浣腸器を突き刺してどんどん注入してゆく。
「う"う"ううう〜っ!!」
 下腹部の違和感と冷たさに苦しげに呻く椿。


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