投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

呪縛の檻
【その他 官能小説】

呪縛の檻の最初へ 呪縛の檻 12 呪縛の檻 14 呪縛の檻の最後へ

呪縛の始まり-5

 一馬は気がつくと絵茉の部屋の前にいた。部屋をノックすると、ちょうど部屋着に着替えた絵茉がドアを開けた。脱いだ制服がベッドの上に無造作に置いてあった。

「どうしたの?おじさま。」

一馬は無言で絵茉の部屋へと入り、初めて見る彼女の部屋を見渡す。その部屋は、彼女は物を欲しがらないために机とベッド、そして衣装棚しかなく、殺風景だった。

「絵茉はもう中学生になったんだな?」

「はい、春から。おじさまが私を引き取ってくださってから、2年が経ちました。」

「そうだったね。絵茉もだいぶ大きくなったね。」

「ええ、身長はおばさまと同じくらいになりましたよ。」

「そうか、そろそろ大人の仲間入りをしても良い頃だね。」

絵茉は意味が解らず首をかしげる。そんな彼女に一馬はゆっくりと近づき、彼女の膨らみかけの乳房に手を触れた。

「きゃっ!な・・・何するの?おじさま?!」

絵茉はびっくりして後ずさりしようとするが、すでに一馬は彼女の腰を片手で抱きすくめていた。

「絵茉、これからすることは二人だけの秘密だよ。絶対誰にも言ってはいけない。もし、誰かに言ったら、君は二度とここで平穏に暮らしていけなくなるんだよ。」


呪縛の檻の最初へ 呪縛の檻 12 呪縛の檻 14 呪縛の檻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前