投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

恋愛レッスン?
【女性向け 官能小説】

恋愛レッスン?の最初へ 恋愛レッスン? 31 恋愛レッスン? 33 恋愛レッスン?の最後へ

-2


次の日、飲みすぎた身体はすこぶる体調が悪い。
明日のプレゼンの資料、ほぼ終わってて良かった・・・

その時、半田さんが俺の顔を見て
「清水君、風邪?ひどい顔をしてるけど?」
と怪訝そうな声で言う。

「すみません。飲みすぎです」
「・・・・ふ〜ん。なに?可愛い総務部の彼女と仲良く飲みすぎた?」

半田さん・・・
大きな声で耳元で話さないでください・・・

「あ。いえ渡辺さんは彼女じゃないです」
「ええ〜二人でよく飲みに行ってるのにぃ〜?」

「ちょっと。半田さん。俺の私生活を部内で大声で話すのはやめて下さい」
「あら。ごめん」

全然悪かったようには思っていないな。この人。

「なんでそんなによく知ってるんですか?」
「ふふ。みんな知ってるわよ。秘密の恋ならエントランスで待ち合わせしたり
あの居酒屋に行っちゃだめよ。覚えておきなさい」

「・・・・」
「で?彼女じゃないって事はフラれたの?
せめて明日のプレゼンはフラれないように頑張りなさいよ?」

キツイな、この人。

「明日のプレゼンは絶対に成功させます。
そして彼女とも上手く行ってみせます!」

そう大声で言うと
「その息よ!」
と、バンッと背中を大きくたたかれた。





恋愛レッスン?の最初へ 恋愛レッスン? 31 恋愛レッスン? 33 恋愛レッスン?の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前