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恋愛レッスン?
【女性向け 官能小説】

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「自分じゃ分からない問題点を第三者に教えてもらったら?」
なんて横手さんが笑いながら言う。

「それは大事だよ。それにやっぱりN.Y.と日本は違うだろ」
と宇野さん。

「そうねぇ。指摘してもらうって大事よね」
と谷城さん。

「次は頑張れよ」
と他人事の柳下さん。

ひ、人の恋路をこんな風に同期で話し合うのぉ?

「だよな。誰かに悪いところを指摘してもらおう」
なんて・・・
なんて前向きなの。
私は、軽く酔っている事もあって、清水さんの恋を応援したくなった。

「清水さんっっ!」
「ん?」

「私がっ!私が応援しますっ」
「あ、ありがとう」

少し、キョトンとしている皆さんを眼の端に感じながら
私は、改めて清水さんを応援することにした。

「私じゃ、清水さんの欠点を指摘するのには役不足でしょうか?」
「は?」
「私だって、女性です。清水さんが2回もフラれた理由を一緒に改善して
次の恋を成就させるお手伝いをさせてください!」
「えっ・・・・渡辺さんが手伝って・・・くれるの?」
「はい!私でよければっ」

宇野さんはそんな私を見て、下を向いて笑いをこらえている。
谷城さんと横手さんはポカンとして、
柳下さんはあからさまに笑っていた。

みんな、イケメンの清水さんがなんでフラれるのか
平凡な私には改善できないと思っているのね。

「頑張りましょう!清水さん!」



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