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例えばこんなカリキュラム
【二次創作 官能小説】

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〜 国語・討論 〜-3

「先ほどと順序を変更します。 先に、ケツマンコ派の『反論』をお願いします」

「はい。 チツマンコ派がいう『出産』は、マンズリと直接の繋がりはありません。 ゆえにチツマンコを刺激することで出産が容易になるという、科学的根拠が不足しています。 仮にチツマンコがマンズリでほぐされる効果があるとしても、我々の卑しい子壺を使っていただけるよう願うこと自体が不遜の極みであります。 マンズリはあくまでやむに已まれぬ恥ずかしく淫らな我々の劣情を鎮めるため行為であり、賤しい自分を自覚する過程である以上、我々はひたすら性感に身を委ねるのみと考えます。 我々はチツマンコを用いたマンズリの是非はともかく、その賤しい行為に意味を見出そうという発想そのものが不健全だと考えます」

 左乳首に爪をたて、グイッと引き伸ばす。 見ているこっちが痛くなる。 

「ありがとうございます。 続いて、チツマンコ派の『反論』をお願いします」

「はい。 そもそもマンズリという表現に含まれる『まん』は、卑しくさもしい牝性の象徴、チツマンコの『マン』といえます。 ケツマンコの『マン』もまた、チツマンコの『マン』に由来を求めることができます。 古来マンズリの歴史はオナン婦人の例をまつまでもなく、チツマンコに始まりました。 ケツマンコによる性感開発は、より強い収縮力でもって殿方に奉仕することを念頭にしたものです。 ならばケツマンコこそ殿方の寵愛を意識した不遜な行為です。 さもしい牝が自分を慰める恥ずかしい行為としてのマンズリに、オケツの穴が相応しいと認めることはできません」

 右乳首を摘まんだまま圧し潰し、微かな胸の膨らみに埋没させる。 捩じりながら自分の乳房に指先をめり込ませる様子にはインパクトがあった。 しかと覚悟をきめてかかっているからだろう、それなりに痛い筈なのに、表情はピクリとも動かさない。

「ありがとうございます。 ここで、傍聴役からの質問を受け付けます。 質問者は挙手してください」

「「はいっ」」

 一斉に手を挙げる私達。 もっと正確にいえば、乳首を摘まんだ手を肩口までひっぱりあげ、乳房でもって質問したい意図を明らかにする。 もちろん本当に質問がしたいわけじゃない。 質問の有無にかかわらず、全員が挙手するよう定められているためだ。 その上で司会が誰か1人を指名するわけだが、『チツマンコ派』に質問がある場合は右乳首を、『ケツマンコ派』に質問がある場合は左乳首を摘むルールとなっている。 

「……」

 しばし視線を逡巡させる22番。 私達は例外なく『当てて欲しくない』と思っている。 それを踏まえ、誰をあてるかは22番の裁量だ。 不意に22番と私の視線がぶつかった。 マズイ、と思う間もなく、

「29番さん。 質問をお願いします」

「はいっ」

 当てられてしまった。
 こうなってはしょうがない。 摘まんだ右の乳首に力を込め、質問に合わせて両胸を揺する。 喘ぎ声が漏れないように勢いをつけ、にゅりゅっ、腰をバイブから引き抜いた。

「先ほどチツマンコによるマンズリこそマンズリ本来の姿だと伺いましたが、それをいうならクリチンポの摩擦の方が、より伝統的ではないでしょうか。 皆さんの見解をよろしくお願いします」

「クリチンポによるマンズリの扱いですね。 チツマンコ派の皆さん、どなたか起立の上、解答をどうぞ」

「……はい。 私がお答えします」

 互いに顔を見合わせてから、最初に立論した少女がエボナイト棒から腰を浮かせる。

「クリチンポは粘膜ではありませんから、膣液の分泌とは直接の関係はありません。 ほじくって性感を得る最高の場所も、膣上部のGスポットという説とクリチンポという説があり、ここには個人差が見られます。 クリチンポの場所にしても、チツマンコのすぐ近くにあるわけで、クリチンポとチツマンコは、ともに股間をまさぐる原始的なマンズリにとって、互いに分けて考えるのではなく、セットで扱われていたと考えています。 故にどちらも伝統に差はないといえます」

 豊満な乳房を惜しげもなくいびつに歪ませ、澱みなく答える少女。 
 最初の頃のディベートでは、質問に答えられる生徒なんていなかった。 それが何度も何度も繰り返すうちに、どんなくだらない無茶な質問に対しても、それなりに答えを纏められるようになってくる。 キチンと答えられなければ延々自分で乳房を虐め続ける羽目になるため、みんな必死に考えれば、それなりの思考力は身につくものだ。

「29番さん、宜しいですか」

「はい。 ありがとうございます」

 これが最後なので、痛みを堪え、一際高く乳首を摘まんで乳房を揺する。 

「ではお二人とも着席してください」

「「はい」」

 むちゅっ。 股間からあられもない水音を迸らせ、私達は腰をおろした。

 むにゅ、パッ。 何枚目になるんだろう、記録係が新しい半紙にパイ拓をつくる。



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