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悪魔メイド・冬月美緒
【調教 官能小説】

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ついに東城寺さんのパンティを見た!-3


 その後は東城寺さんの体をじっくり楽しんだ。
 ブラジャーを引きちぎり、おっぱいを完全にあらわにすると、上半身を丁寧に舐めていいった。現在、彼女の上半身をまとっているのは白い制服のブラウスだけだ。
 両手両足を抑えられているため、もはや諦めたのか、抵抗はない。
 東城寺さんのお腹にはほとんど脂肪がついておらず、肌も透けるように白かった。おへそも縦長で形がいい。お腹をペロペロと舐めると、東城寺さんはくすぐったかったのか、大きく身をよじった。
 体を上に移動させて、首筋や耳たぶ、鎖骨やわきの下を舐めるのも忘れなかった。
 わきの下は汗のせいで、少し塩辛い。
 首筋は彼女の性感帯なのか、くすぐったさとは違った反応をした。
 それを確かめるためにさらに舐めると、「うううっ……」と声をあげ、顔を赤くした。 冬月さんのパンティを口に入れられているため断言できないが、おそらく感じているのだろう。
 こうして僕は東城寺さんの無垢な体を理解し、開拓していくのだ。

 体を下にズラして、今度は下半身を攻めることにした。
 スカートをめくり上げ、今までチラチラとしか見えていなかったパンティをじっくり鑑賞する。
 パンティはブラジャーとお揃いの、ナイロン製の純白パンティだった。
 シンプルだが、デザインが凝っていて高級そうに見える。
 メイドの佐々木由香さんも純白パンティを穿いていたが、気品や清楚さが全然違う。やっぱり東城寺さんは正真正銘のお嬢様だ。
「ううっ……」という声が聞こえたので、目を上にやると、東城寺さんが目を閉じて真っ赤な顔をしていた。
 パンティをこんなふうに直に見られたのが恥ずかしいのだろう。太ももも小刻みに震えている。
 恥丘の部分はぷっくり膨らんでいて美味しそうだった。股布の部分にはいやらしい縦の陰が浮かんでいる。
 僕はその愛しい場所に顔を押しつけ、頬ずりした。
 うめき声を上げ、体を硬くする東城寺さん。これまたヴァージンの反応だ。
 僕は目を閉じ、思いきり息を吸い込んだ。
 パンティの洗剤の香りとともに東城寺さんの匂いがする。
 甘い女の子の香りだ。冬月さんたちのような牝の香りが少ないので実に心地いい。だが、ちょっと場所を移すとおしっこの匂いが結構する。
 甘い香りに包まれ、この先に東城寺さんのオマ×コがあることを想像して、僕は陶酔した。舌をのばして、白くて引き締まった太ももの内側をゆっくり舐めた。東城寺さんは、くすぐったかったのか、ふたたび体を硬くした。
 思えば、少し前まで、東城寺さんのスカートをめくりあげて、こんなことができるなんて思いもよらなかった。東城寺さんは手の届かない遠い存在で、虚しく彼女でオナニーばかりをしていた。ところが今はこうしてパンティに顔を埋め、彼女のやさしい匂いに包まれている。布一枚へだてて彼女のオマ×コに触れている。

 東城寺さん……、こんなふうに君を抱けるなんて幸せだよ……。

 今、僕が迷っているのは、いつこのパンティを脱がせるかだ。
 すぐにでもこの邪魔な布地を取り去ってオマ×コを確認したいのだが、同時にもったいない気もしている。何しろずっと憧れていた女の子の秘密の場所なのだ、お楽しみは最後の最後までとっておきたい。



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