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マリネしたマジックマッシュルーム
【痴漢/痴女 官能小説】

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6.-4

 彩希が涙声で訴えると、密着したまま竹邑が横身になっている彩希の片脚の膝を曲げて立て、そうすることで開いた脚の間に手を滑り込ませてきた。
「うああっ……」
 薄毛の秘丘を越え、漏れ出た蜜でヌメる柔らかな狭間に指が押し込まれると、包皮の中で敏感に喫突していたクリトリスが弾かれた。ピチャ、ピチャという水撥ね音が鳴る。竹邑の指腹が一本だけで巧みに包皮を剥いていき、雛先に直接触れると、彩希は胸肌に顔を押し付けて声を放ち、腰を前後に揺すった。
「ど、どうしよ……」
「……なにが?」
「なんか……、こ、腰……、止まんない」
「いいよ。我慢しなくていい」
 竹邑の指先が小刻みに動き、クリトリスを弾いてくる。
「んあぁっ、やぁっ! は、恥ずかしいよぉっ……」
「いい、って言ってるだろ? ココ好きなんだな?」
「んんっ……、……す、すき……、すきだけどぉっ……も、もう、ヤバいっ……」
「ヤバい?」
 クチュクチュクチュと竹邑の指の動きがイヤラしくなってすぐ、彩希は急に体を収縮させた。脚を開いていられなくなって、竹邑の手を脚の間に挟み込むと、抱きしめられたままビクンッ、ビクンッと体を弾けさせる。初めて人に導かれた絶頂は、自分で到達したよりもずっと強烈だった。頭がジーンと痺れて暫く意識が霞む。その余韻の間も、ずっと竹邑は彩希を抱きしめてくれていた。
 竹邑の腕の中でまどろんでいたら、不意に身を引き剥がされ、ベッドへ仰向けにされた。竹邑の体に包まれた暗みにいたから、顔をダウンライトに照らされると目を閉じていても眩しい。スッと膝に力を感じたかと思うと、左右に脚が開かれ、目映さに目を開けられず薄目で下腹を見やると大きく開かれた脚の間へ竹邑が顔を伏せていくところだった。
「わっ……、ちょ……オジサ……。……んあっ!」
 指先で両畝が開かれると、顔を出した花弁が舌でネロッと舐められる。シーツを握った彩希は咄嗟に脚を閉じようとしたが肘で巧みに阻まれ、そうしているうちにムキ出しにされたクリトリスを尖った舌先がピンっと弾いてきた。
「うあんっ……、やっ……!」
 ともすれば激しく突き上げそうになる腰は身を伏せて体重をかけた竹邑に抑えられていたが、それでも舌が雛先を弾く度にビクビクと慄いた。そしてその度に蜜が迸る。絶頂を味わされてより敏感になっている雛先へ指とは異なる舌の愛撫を生まれて初めて受け、体の髄へ染み込んだ性感が全身へと駆け巡った。
「クリトリス、だいぶ敏感だね」
 下腹部から見上げられると羞恥が増すが、話している間は舌が触れてこないから、忽ち耐え難いほどに雛先が疼いて腰がくねってしまう。
「んっ……こ、こんなの恥ずかしいよぉ」
「クンニ、されたことない?」
「……な、ない……」
「そうか」
 クリトリスを焦らすように唇で挟みつつ、蜜に濡れそぼる花弁の縁を指でなぞってくる。「だからこんなに濡らしてるんだな? ……中は好き?」
「ダ、ダメ……」
 今にも花弁を広げて指が入ってきそうだったので、彩希は竹邑の髪に手を置いた。「中は……こ、怖い……」
「わかった」
 彩希が拒むと竹邑は無理強いすることなく、軽く花弁を弾く程度の愛撫にとどめ、「じゃ、こっちだね」
 そう言うと指でイジったまま、チュウッ、と音を立ててクリトリスに強く吸い付いた。
「うわっ……!!」
 いきなりの強い刺激に突然の絶頂が訪れて体を波打たせる。しかも絶頂中で研ぎ澄まされた雛先を舌が弾き続けてきた。
「やはっ……、オ、オジ、……オジサンッ、ちょ、と待ってっ……だめっ、ヤバいっ……」
 竹邑が雛先を弾く度に、彩希はベッドのスプリングが軋むほど身を跳ねさせて息絶え絶えに訴えた。
「こうしたほうが……ずっと気持ちいの続くだろ?」
「んあっ……! き、きもちいけ……ど、ダメ、……あ、頭……、頭飛んじゃうっ……」
 峻烈な絶頂感が持続して意識が混濁してくる。自失しそうな恐怖を感じたところで、竹邑はゆっくりゆっくりと巧みに舌を緩めていき、彩希が性楽の渦に溺れ死んでしまわないように現実へ引き戻した。しかしそれも束の間、また突如強くクリトリスに吸い付き始めると、彩希を再び強悦へと追い込み始める。彩希が淫らな舌から翻弄される雛先を救おうと、両手で竹邑の頭を抑え、髪へ指を埋めて退けようとしても、吸着されれば逆に腰を前に押し付けてしまって、容易く次なる絶頂に追い込まれていった。


 気がつくと腕の中にいた。見上げると、ずっと腕枕をして安らかに見守ってくれている竹邑の顔があった。
「私……イキすぎだ」
 胸に顔を押し当てて首を振った。恥ずかしがる彩希を笑いながら、
「確かに、ヤリすぎた。あんまりイクときの彩希が可愛いかったからやめられなかった」


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