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高校3年生
【学園物 官能小説】

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高校3年生-3

3.
 3学年も終わりに近づき、大学進学組みは勉強に励み、就職組みは就職活動に慌しい生活を続けていた。
 
 本校から東大に入った先輩がいないと聞いていたので、僕も分に応じて私立を受けることにしていた。
 一人息子なので、家業の饅頭屋を継ぐかサラリーマンになるか、いづれにしても気楽な身分だ。
 休みの日には、店の手伝いもしていた。小さいながら、地元では老舗の店として人に知られていた。

 学級委員の打ち合わせで少し遅くなり、校舎を出ると、校舎の影から横田さんが近づいてきた。僕の出てくるのを待っていたらしい。
「あのぅ、これ、読んでください」
僕に封筒を渡すと足早に立ち去った。

 とりあえずポケットに収め、家に帰ってから自分の部屋で開いてみた。

<橘君、突然のお手紙で驚かせてすみません。
 私、橘君が好きです。
 皆が、久保川さんとの事を噂していますが、本当ですか?
 若し、久保川さんとお付き合いしているなら、仕方がありません、諦めます。
 でも、若し、お付き合いしていないのでしたら、私とお付き合いして下さいませんか。
 お願いです。
 橘君のことを想うと、夜も眠れません。
 ずっと前から好きでした。
 遠くからも見ているだけで我慢していましたが、もう3年生になって、時間がありません。
 卒業してしまったら、もう2度と会えなくなるかもしれません。
 このまま、橘君とお別れするなんて、私はどうしたらいいんでしょうか?
 ご返事をお待ちしています。
 貞子 拝>

 僕は、正直言って嬉しかった。
 自分ではモテているとは思っていたが、いままでラブレターを貰ったことはないし、こうまではっきりと想いを告げられてしまうと、横田さん愛しさの想いがゾクゾク胸に湧き上がった。

 その夜は、肉棒を扱きながら横田さんの顔を思い浮かべた。
(貞子さん、愛しています。ほら、僕のオチンチンがこんなに固くなって、君を欲しがっているよ。君は、未だ処女だね。僕に処女を下さい。君を一生愛し続けます)

 何時もよりきつく肉棒を握った。唾をたっぷりとまぶして、握った手の平に亀頭を突きこんだ。包皮が捲れて、亀頭は指の圧力を押し開いて、握ったこぶしを突き抜けた。
「おおおっ〜〜貞子っ〜君はもう僕の女だ、僕の精液を受けてくれ、僕の精液を君の子宮に〜〜〜」

 片手にティッシュを掴んで、亀頭にあてがうやいなや、鈴口から飛び出した精液の温もりが、手の平に満ちた。

 
 僕は返事を書いてノートに挟み、廊下で横田さんとすれ違いながら手渡した。

<横田さん、手紙を有難う。嬉しかったよ。
 本当は、僕も横田さんが好きです。久保川さんとのことを皆が噂をしているようですが、僕は付き合っていません。確かに、久保川さんは素敵な人だと思いますが、僕は横田さんの方が好きです。

 横田さんが、僕が舞台に立っているとき、いつもじっと最後まで見てくれているのを知っています。3人組の仲で、いつも後から僕のことを見ているのにも、気が付いています。
 
 本当は僕の方からプロポーズしたらよかったのですが、女の人と話をするのが下手なので、中々チャンスがつかめませんでした。

 今度の日曜日、3時に観音様の本堂前で待っています。来てください。都合が悪かったら、横田さんの都合を知らせてください。
竜男>
 



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