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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-4

A母を盗聴


それからは毎日寝る前に両親の会話を聞くのが日課になった。
さしさわりのない会話で、その日の出来事をお互いに話すだけだった。
そして2週間ほどたったある夜。
「ねえ、もう寝るの?私たち5ヶ月もしてないのよ。少しは私の身にもなってよ。」
「ごめん。疲れているんだ。明日の朝も早いし眠らせてよ。」
「私、切実なの。EDなら私も病院へ一緒に行くわ。」
「そんなんじゃないよ。ただその気にならないんだ。」
「おかしいんじゃないの。それとも女でも出来たの?」
「いい加減にしろ。お前は色情狂か。寝ろ!。」
母は飢えている。男を欲しがっている。
それが分かった時、俺にとっての母は憧れの女、麻紀子になった。
俺は勉強も、スポーツもぜんぜん駄目だが、可愛い系の顔と
ペニスには絶対の自信があった。
特にペニスはその大きさ、硬さ、反り返った形状に惚れ惚れすると
かって45歳の雅子に言わしめたものだ。
それに雅子に鍛えられて抜群の持久力も手に入れた。
まだ高校生だがAV男優にも負けないと自負していた。
麻紀子、俺でよければいつでも可愛がってやるよ。
目の前に親父に負けないこんな立派なものがあるのに。
下半身がムズムズして急に雅子に会いたくなった。
翌日放課後、雅子の家に向かった。
「小林君いる?」
「今日は彼女とデイトだって。試験も近いのになにをしてるのかしらね。」
寝室に入るなり俺は衣服を全部剥ぎ取られ全裸にされた。
俺の前にひざまずいてしゃぶりだした。
ムクムクと鎌首を持ち上げたペニスをなおもほお張る。
「やっぱり博史君はすごい。亀を咥えるのがやっとよ。
もう駄目、前技もクンニもいらないわ。
もう濡れそぼっているから直ぐに嵌めてよ。」
挿入して腰を振りながら
「レイプして相手をその気にさせるにはどうすればいい?」
「博史君に突っ込まれて耐えれる女なんかいないわ。
でも心配ならここを突くのよ。」
最奥まで咥え込んで子宮口を亀頭に押し付けた。
「もうGスポットは教えたわね。それだけで充分だと思うけど、
Gスポットやさっきのボルチオで逝くのとクリトリスで逝くのとでは
10倍以上の快感の差があるわね。
46歳の私が高校生の博史君から離れられないのはそれがあるからよ。
あなたのペニスの大きさや形がGスポットやボルチオを責めるのに
ピッタリなのよ。あ〜もうたまらないわ。気持ちいい〜。」
「今日は前回教えてもらった宝船をもう一度やろう。あれ男は楽でいい。」
仰向けに寝た。上に乗り俺の片足にしがみ付きヴァギナを押し付ける。
「あ〜いい気持ち、もう逝きそうよ。あああ〜い〜い〜駄目〜駄目〜」
女性上位で自由に動けるので達するのは早かった。
「あ〜もう〜あ〜アッアッ〜逝く〜逝く〜あ〜」
ビリビリと膣が痙攣するのにあわせて俺も思いっ切り射精した。
「うお〜気持ちエエ。最高に気持ちエエ。」
雅子は逝った後もクリをぐりぐり押し付け余韻を楽しんでいる。
忘れた頃に膣が収縮する。長い絶頂だ。
二人の呼吸は収まったが、
この体位は溢れ出た精液で俺の陰毛はドロドロになる。
雅子は絞ったタオルで拭き清めながら
「次は何時来てくれる。明日でもまたしたい位よ。」
「雅子は俺の性の師匠だからまた近々来るよ。」
「それはそうと博史君、誰か強姦しようとしているんじゃないの。
君のでかいの突っ込まれたら裂傷で大変な事になるわよ。
そんな事しなくても勃起したのを見せれば大抵の女は
しゃぶりついてくると思うわ。
でも念のためにローションあげるから持って帰りなさい。」



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