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「高校生ヒロシ17歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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「高校生ヒロシ17歳」-18

F浮気の代償


「健太郎。気持ち良かったか。母には誰だか言ってないから
また遊びにきたらいいからね。でもオドオドしたら駄目だからね。
パソコンに落とし込んでくれた画像確認したよ。」
「俺、女を逝かせたの初めてなんだ。膣の締め付けっていいもんだな。」
「健太郎はもっと修行が必要だな。俺が鍛えてやる。」
「頼むよ。これからは兄貴って呼ぶよ。」
「そんな事はしなくていい。今までどおり博史でいい。
その代わり健太郎のママをやるのは手伝って貰うよ。
俺にいい考えがあるんだ。夕方相談に行くよ。」


「おーい。健太郎いるか?入るよ」と声をかけて部屋へ入った。
「博史、ありがとう。メッチャ気持ちよかったわ。博史のママみたいに
綺麗な人でもあそこで咥えて痙攣するんだね。」
「当たり前だ。それよりママはまだパートから帰ってないの?」
「うん。もう帰ってくる頃だよ。アッ今帰って来たわ。」
部屋に俺を残し玄関へ走った。
健太郎の部屋にアイスコーヒーを二つ持って現れた。
ビックリした。
普段は地味で薄化粧の健太郎ママが光り輝く美人になっている。
パート先に恋人がいるからだろう。見事に変身している。
「お母さん。どうしたんですか?超美人に大変身ですね。
よその人かと思った」
「博史君ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。」
服装もウエストできつく絞られて身体のラインが見える。
香水の匂いを嗅いだのも初めてだった。
部屋を出るとき思ったより豊かな尻を振っているように見えた。
「健太郎、お母さんパートに行く時は何時もあんなスタイル?
完全にあの店長に惚れているね」
「そうなんだ。パートが今の店に変ってからずっとそうだね。」
「その思い俺が奪うよ。」
健太郎に今後することを細かく指示した。そして
「セックスにもう少し強くなれ。亀頭をこすって射精を我慢する。
これを1日3回やるんだ。快感に負けて発射したら駄目だよ。
俺は帰るけどさっきの件頼むよ。結果はメールで。」


「ママ。話があるんだちょっと僕の部屋に来て。」
「ええ。直ぐ行くわ。博史君はもう帰ったのね。」
母が普段着に着替えて入ってきた。
「ママ。浮気しているだろう。」
一瞬、びくっとしたが
「何をいってるのママがそんな事するわけがないでしょ。」
「隣町に転校した友達が自動車にはねられ
重傷で病院に担ぎ込まれたんだ。
学校を早退して病院へお見舞いに行っての帰り
男性と二人連れのママを見たんだ。」
母親の顔が見る見る青ざめる。
「声を掛けるのがはばかられ後をつけてラブホに入るとこを
見ちゃったんだ。」「ひっ人違いよ。」
スマホの録画を見せた。
楽しそうに腕を組んでホテルの前で振り返ったところで静止させた。
「私に良く似ているけど他人よ。この映像じゃ分からないわよ。」
でも言葉は上ずり手は震えている。
最後にとどめの写真をアップしたものを見せた。
ガクッとうな垂れた。
「健太郎。パパには内緒にしてね。お小遣い上げるから
その写真とビデオママに譲って。私たち親子じゃないの。」
「分かった。ママを困らせる気はないよ。で、いくらで買ってくれるの?」
「OK.。5万円ね。5万円もくれるんだった喜んで売るよ。ラッキー。
それにパパにも絶対言わないからね。」
部屋に帰ってくつろいでいるとママが念を押すために部屋に来た。


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