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男は辛かばい(ソープ編)
【SM 官能小説】

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男は辛かばい(ソープ編)-3

「浜ちゃん。今日からお店に勤める事になった秋奈ちゃん。ソープは初めてだから浜ちゃんで体験させたいの。良いでしょうか?」
「え。もう一度やるの」
「手ほどきするから、実験台で」
「秋奈です。よろしくお願い致します」
 寿司屋でかなり飲み食いをして小一時間が経った。恵子が急かす様に
「先にお礼したから今から浜ちゃんに頑張って貰わないと。先に車に乗っていて」
浜崎は、秋奈と恵子の車に乗った。
「ソープは初めて?」
「はい。男性経験も少ないから」
 恵子は、運転席に着くと山の別荘みたいなラブホテルに連れて行った。ゲートでお金を払い、奥まった離れの別荘に車を横付けさせた。部屋に入りまずは挨拶の仕方からだった。
「良い。挨拶からお店では大事だからね」
 恵子は、何時もの様に挨拶をすると秋奈に替わり指導をした。
「そう。よくできました。次はマットプレー」
広い浴室にビーチマットがあり、恵子がローションを掛けマットプレーの実演を始めた。
浜崎は俯せになり、恵子は馬乗りで浜崎の背中を刺激する。
 途中で秋奈に替わり、同じ様に馬乗りで秋奈の恥毛が浜崎の背中を刺激した。そうやって二人の女性が浜崎の体で弄ぶ様に交互に馬乗りで浜崎の体を刺激した。浜崎のビンビンに勃起した男根にゴムを被せる練習を始めた。
 恵子は口にゴムを加え唇にはゴムの輪が付いていた、男根の亀頭にゴムの輪を押し当てると、舌を使い空気を抜きながらゴムを被せた。
「秋奈の番よ。要領良く被せて」
「はい。空気を抜きながらゴムを被せて見ます」
 秋奈は、浜崎の腹に乗りお尻を浜崎の顔に向け、恵子の指示通りにゴムを浜崎の男根に被せ始めた。
 浜崎は、秋奈の無防備なお尻を生え出した髭と舌を使い、秘壼とクリトリスを刺激して秋奈はお尻を左右に振った。
「もう、Hなのだから」
「秋奈、ゴムを被せて。お客はHなのだから好きにさせて、あなたも感じて良いのよ」
浜崎は、秋奈の穴屡にも髭を当て、首を左右に振った。
秋奈は、妖艶な声を上げなから、何回かゴムを被せる練習をし、恵子が『そろそろ、入れて良いのよ』と言うと、秋奈は男を握り締め秘壼に入れて腹に手を押し当て上下にお尻を振った。
秋奈の温かい秘壼に男根は包まれながら、秋奈のGスポットを亀頭が刺激した。
 秋奈は濃い恥汁を放ちなからが、乗馬位で浜崎の男根を味わい、浜崎もビーチマットの浮き沈みの反発を利用して、秋奈の子宮の壁を突き上げながら、秋奈の膣の締まりを堪能していた。
「あぁ、イク〜ウ」
 秋奈は右手の人差し指を口に加え男根を堪能して、髪を乱し浜崎が脈を打ちながら放った精子を子宮で感じて秋奈の身体は浜崎に倒れた。
 まだ、突き刺さったままの男根は勃起したままで秋奈の身体を支えていた。秋奈が動く度に、まだ膣の中を男根が秋奈の膣を蠢いて、秋奈を刺激した。
浜崎は秋奈にキスを交すと、秋奈は濃厚に口の中に舌を絡め、透明な唾液が糸を引き、息をするたびキスを繰り返した。
 秋奈は、シャワーを取ると浜崎のローションを洗い流すと、ゴムを抜き取ると処分して裏スジを絞り出しながらシャワーで洗い流した。風呂場からあがると、恵子が浜崎の身体を拭き取り、大きめのベッドに倒れ込むと、疲れた男根を握り締め袋の玉をマッサージするように揉んだ。
 恵子は、浜崎の男根をマッサージしたがさすがに無理であった。


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