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“魔”の代償〜狙われた人妻事務員〜
【熟女/人妻 官能小説】

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事務員編 井川遙那-6

 快感で膝がガクガクしてくる遙那。たまらず机に手をつき体を支える。
 「どうしたんだ井川?尻を突き出して…。後ろから触って欲しいのか?へへへ…」
健太郎は背後から足の付け根付近まで捲れ上がったスカートの中へ手を入れパンティの上から性器に手を当てる。
 「ぁんん…」
必死で声を我慢する遙那。裏腿がセクシーだ。普段はお目にかかれない事務員のスカートの中。異常に興奮する。  「止めて下さい…部長…。わ、私、これ以上…」
 「何を言ってるんだ?まだ始まったばかりだろ?」
健太郎は遙那の胸元のボタンを外し手を忍ばせる。その手はブラジャーのカップの中へ入り込み遙那の胸を掴んだ。
 「ぁ…」
 「デカいな、井川のオッパイ…。フフフ、ずっと揉みたいと思っていたんだ。事務服の胸の膨らみにいつも妄想を掻き立てられていたよ。」 
 「ぶ、部長…、そんな目で見ていたんですか…ハァハァ…」
 「ああ。見ていたよ。井川の事はいつもいやらしい目で見ていたよ。」
健太郎は遙那の胸をゆっくりと大きく揉み回す。なかなかの巨乳だ。きっと紗英も同じような胸なんだろうなと想像する。
 パンティが指に圧されてだいぶ湿り気を増してきた。女の興奮を感じるとますます鼻息は荒くなる。 
 「仕事中なのに本気濡れさせて…。井川はやっぱりスケベな人妻だ…。ハァハァ…」
もうすっかり割れ目を開かされてしまった遙那は愛液を滴らせる。
 そこにハプニングが起きる。係長役の大学生風の清水淳宏が二人に絡んできた。清水は目の前で行われているセクハラプレイに気づいていない演技で絡んできた。
 「井川さん、ちょっといいですか?」
突然の事に少し驚かされた二人だが、健太郎は構わずセクハラプレイを続ける。
 「な、なぁに…?」
何とか平静を保とうとしながら清水に応対する。
 「井川さん、すみません。昨日出した見積りが間違ってました。」
健太郎にセクハラされながら手を出し見積りを受け取る遙那。
 「計算式がずれて一桁間違ってしまいました。すみません。」
 「じ、じゃあ…で、伝票…作り直さなきゃ…いけないわ…。どうしよう…。わ、私…今日、用事あるのに…」
 「す、すみません…!お、俺も手伝いますから!」
セクハラされている自分を役になりきり社員を演じる清水に百戦錬磨の遙那もドキドキする。まるで街中で密かにバイブを挿入した状態で人と会話しているような恥ずかしさを感じた。
 (き、今日のお客さん達…、レベル高いわ…)
いつもと興奮度が違う。みんなのなりきり具合が群を抜いている。仕事でこんなに興奮するのは初めてかも知れなかった。
 「清水。井川はな、今晩出会い系サイトで…」
健太郎の言葉を慌てて掻き消す遙那。
 「へ、平気よ!清水君!た、大した用事じゃないから終わらせてから行くから…」
 「ほ、本当ですか!?じゃあ今度何かお礼するんで!ありがとうございます!」
そう言って清水は去って行った。そんなハプニングも健太郎を燃えさせる。
 「俺の前で部下の男とイチャイチャするとはどういう事だ…?」
健太郎は遙那の乳首をギュッと抓る。
 「きゃん…!」
 「井川、お前清水からどんなお礼を期待しているんだ?清水に一晩若いチンポをエロいマンコにズッポズポと入れてもらうお礼を期待してるんじゃないだろうなぁ?」
急に言葉と指先がサディスティックになる健太郎。
 「そ、そんな事…ああん!」
更に強く乳首を抓られグリグリとこねくられた遙那の乳首はこれ以上ないぐらいに張り詰めていた。


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