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夫婦に抱かれて
【複数プレイ 官能小説】

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御夫婦との露出プレイ-4

<凄い、マサさんのケツマンコ、気持ち良すぎる>

(当ります、和夫さん、チンボがマサのマンコのGスポットに)

<ア〜ンマサさんの舌が、いやらしすぎる>

(和夫さん、もっと突いて下さい、マサのマンコを壊して)

<こんなの知ったら、もう離れられん>

<貴方凄いわ、マサさんのチンボ扱くよ)

(真由美さん、あんまり激しくしたら出てしまう)

<大丈夫よ、出して、飲んであげるから>

<マサさん、我慢出来ん、マサさんの中で・・・>

<私も、漏れそう、マサさん凄いよ>

(アアッ、もう限界です、3人同時に逝きましょう)

<オオッ逝く〜>

<漏れる〜逝く〜>

(逝きます)

3人同時に天国へ行けました。

真由美さんは潮まで吹いて、マサの顔はヌルヌルです。

和夫さんは、半分白目を剥いた状態で、肩で息してます。

真由美さんの口の中は、マサのザーメンで一杯です。

ゴクッと音がして、真由美さんがマサのザーメンを胃の中に落として行きます

<マサさん、凄い粘度と匂い、えぐいわ。でも美味しい>

真由美さんの小悪魔的な笑顔が、またマサの心をキュンとさせます。

マサの口の中も、真由美さんの潮で一杯です、迷う事無く飲み込みます。

ゆっくりとマサは、和夫さんのチンボをアナルから抜き、身体を離します。

<良かった、マサさんと知り合う事が出来て>

<貴方の願望も叶ったし、マサさんとは私は離れたくない>

(和夫さん、真由美さん、一生出来る限り楽しみましょう)

(有難う御座いました)

<私達夫婦と永遠に付き合って下さいね>

(真由美さん、1つお願いが有るんですが・・・)

<真由美、マサさんの頼みだ、何でも聞いて上げなさい>

<ウフフ、解ってますよ。マサさん>

<何だ、何だ、2人だけの秘密か?>

<マサさんも隅に置けないな・・・>

(違いますよ、秘密なんて。解ってるのかな真由美さん)

真由美さんは、ニコッと笑って、再度マサに跨ります。

<これでしょ、マサさん、溢さず飲むのよ・・・>

(はい、真由美様)

ゆっくりと真由美さんの尿道が膨らみ、少しづつマサの口へ放尿して行きます。

マサは、喉を鳴らしながら、どんどんと胃の中に納めて行きます。

Mのマサに取っては、最高のご褒美の聖水

甘くて、芳醇で、濃厚な、最高の飲み物

愛する人の身体から出て来る、最高の贈り物。

ゴクリ、ゴクリと喉を鳴らして、真由美さんの聖水を飲み干します。

<貴方、見て、マサさん私のおしっこ飲みながら、チンボ立ててるよ>

<貴方も変態だけど、マサさんには叶わないわね>

<イヤ〜ンマサさん、舌入れ過ぎ、また感じて来ちゃうじゃない>

マサは一生懸命真由美さんのオマンコを中も外も綺麗に掃除して

最後にお尻の穴も、綺麗に舐め尽くしました。

こうして、3人3様の願望を叶えて、大満足の3人です。

次回は、どんな風になるかが、楽しみなマサでした。

3人とも全裸のまま、次の欲望をそれぞれが考えていました。

決まってるのは、もうこの3人は、離れる事が出来ないと言う事だけです。


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