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犯される母の、その横で
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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犯される母の、その横で-4

 身体の間に腕を割り込ませ、どうにか桐林を押しのけようとする恵だが、猛った男の力には
到底かなうはずもない。
「ひひ」
 下卑た笑い声をあげると、桐林は獲物を貪る獣のように恵の身体へ食らいついた。
 まず顎を固定すると、すぐ水気をたっぷり含んだ唇を奪う。さらにそのまま舌を這わせて、
両頬から首筋にかけてをべろべろとまんべんなく舐め回した。
「ん、んんーっ!」
「ほ、うめーうめー」
 艶のある長い黒髪を振り乱しながら懸命に抗う恵とは対照的に、桐林は余裕の表情で眼前の
女体を堪能する。
「ほんとにガキ一人産んでんのか? すべすべの綺麗な肌しやがって。こっちも、ほれ」
 恵の双丘が織りなす深い谷間に、桐林がむんにゅりと顔を埋めた。そして、横から挟み込む
ような動きで何度も何度もふくよかな柔肉を押し上げてみせる。
「ふお、むぉっほ。服の上から見るより随分とでけーじゃねーか。たまんねーな、おい」
 嘲るように言いながら、桐林は恵のたわわな両乳をしばらくの間存分に楽しんだ。
「へへ、じゃあそろそろ入れるぞ」
 そして、我慢できないといった様子でいきり立つペニスを手に取ると、的を絞るように腰の
位置を変えながら恵の秘部へぐいと押し当てる。
「ま、待ってください。せめて、向こうで……」
「知るかよ、んなもん……ふんっ!」
 哀願するような恵の言葉にまるで耳を貸すことなく、桐林は一気に肉棒を挿入した。
「あ、うぅっ!」
 恵の声がひときわ高くなって、むっちりと肉づきのいい身体がびくんとのけ反る。
「おー、なかなかいい穴じゃねーか。最近はハズレばっかでうんざりしてたが、こりゃ久々の
上物だわ」
 下品な口調で楽しげにそんなことを言いながら、桐林がゆっくりと腰を動かし始めた。
 まずは恵の中を探るように、それからだんだん本腰を入れて。
「ん、んん……あっ」
 徐々に激しくなる桐林の抽送に、初めは必死に声を押し殺していた恵が堪え切れずに艶声を
上げ始める。
「ほら、舌出せ、舌」
「ん、ん……」
 おずおずと差し出された恵の細い舌に、桐林は容赦なく己のざらついた舌を絡みつかせた。
ぶちゅぶちゅと卑猥な音が、狭い部屋の隅々にまで響き渡る。


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