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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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妹、聡美-3

異常にまで濡れた聡美の下着を、舌先で横にずらし、中心に舌を這わせて

(イヤ〜、マサさん、イヤ〜)

聡美は、無我夢中で、絶頂に行こうと、腰を上げ、マサの鼻先の刺激に

合わせて、腰を振り、ズンズンとマサの鼻先にクリを押し付けてきます。

(マサさん、もう駄目、壊れる、逝く、逝くぅ〜)

2度ほどガクン、ガクンと大きく弾んで、聡美は絶頂を迎えました。

この姉妹は、2人共見られ好きなのかな、初美はS嗜好だし、聡美はM嗜好みたいだし。

面白いのは、2人共SEXは求めて来ない。

多分、いやらしい事をしてる自分に酔って、快楽を求めるタイプなんだ、

自分と同類の人間なんだ、直接的な快楽より、頭で考えながら、非日常の行為を

している自分自身に興奮して、僅かな肉体的接触で絶頂を迎える事が出来る人種

全く自分と同じだと、マサは感じました。

聡美は、絶頂が深かったのか、そのまま両手を後ろに付いて、M字開脚のまま

大きく肩を震わせています。

自分で行った行動が、本当の羞恥感を出す事が出来、満足の表情です。

(イヤダ〜マサさん、恥ずかしいよ〜)

(大丈夫だよ、何も恥ずかしがる事は無いからね、自然に人間の願望を実践した
 だけだから、私も同じだから・・・)

(本当にそう思うのマサさん?私はずっと悩んでいたんです、自分が変態じゃ無いかと)

(人に見られる事が、凄い快感を感じるんです)

(前に、マサさんに自転車でぶつかった時も、マサさんの目が、ずっとスカートの中に
 注がれてたのを感じた時に、身体の奥からズ〜ンと言う感じが)

(でも、今も感じて、逝く事が出来たんだから、正常だよ)

(俺だって、女性に見られながらオナニーが出来たら最高に感じると思うよ)

(こればっかりは無理だけどね)

マサは、聡美に対して、1種の掛けをしました。

(上手く行けば、このままここで・・・)

聡美は、恰好を崩す訳でも無く、目をつぶりマサの話を聞いています

(マサさん、私で良ければ見てて上げましょうか?)

マサの思うつぼです。マサは聡美の羞恥心が戻る前に、一気に勝負にでます。

(本当に、聡美さん見てくれるの、私のオナニーを、)

(聡美さんに見られながら、チンボを扱いて、みたい・・・)

(聡美さんの匂いを嗅いだり、オマンコの味を確かめながら扱きたい)

マサはワザと卑猥な台詞を並べて、聡美を煽りたてます。

(見てて下さい、俺のオナニーを)

そう言いながら一気にズボンとパンツを下げて、聡美の前にチンボを突き出し

扱いて、オナニーを始めます。

(聡美さん、マサのいやらしい恰好を見て下さい)

(マサさん、凄い、カチカチになってますよ、先っぽから液まで出して)

マサの興奮を高めるような台詞を言いながら、更に足を開いて行きます。

(マサさん、聡美を見て、興奮して頂戴、ほら、もっと奥まで見えるように)

聡美は、パンティを引き上げ、クロッチがひも状になるまで引っ張り上げて

オマンコ全体が、マサに見えるようにしていきます。

(聡美さん、凄い、丸見えです)

マサの扱くスピードが増して行き、今にも発射しそうにチンボが膨らんで行きます。

聡美さん、聡美さんと言いながら、尚もスピードを上げて、扱きます。

(聡美さんの匂いを直接嗅ぎながら逝っても良いですか?)

(良いわよ、マサさん、聡美の匂いを嗅いで逝って下さい)

マサは、鼻全体を聡美のオマンコに突っ込み、チンボを扱く手を大きく動かし

大きく深呼吸をして、匂いを感じ、舌を伸ばして、味わいながら

(聡美さん逝きそうです、逝きます、逝くぅ)

マサは玄関の大理石の床の上に、精を吐きだしました。

チンボからどんどんと流れる男汁。

聡美も初めて見る、男のオナニーに興奮を隠せません。

もうこれで、この人とは離れられなくなった。マサも同様の事を考えていました。

2人が放った体液の匂いが玄関に充満して、何とも言えない匂いを放ってます。

マサと聡美は、大きく深呼吸をして、その匂いを肺に吸収していきます。

(マサさん、有難う。

(聡美さんこそ、有難う)

(やっぱり、お姉ちゃんの言う通りだった・・・)


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