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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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2人分の匂い・・・。-4

(マサさん、来て)

初美さんは、何と、その場で黒のパンティを脱ぎ、マサを呼びます。

(マサさん、後ろからお願い)

(舐めまわして)

マサは、初美さんに近づき、手からパンティを奪い取り、ポケットに仕舞います。

そして、腰を下ろし、初美さんのお尻を拡げて、大きく息を吸い

マサの鼻が、アナルに飲みこまれる位押し付け、オマンコを舐めて、愛液を啜ります。

(ア〜ンマサさん、凄い、こんなの初めて、いやらしい初美のマンコとお尻の穴が・・)

(良く見て、これが初美のマンコとケツ穴よ、思い切り見て〜)

お尻をグラインドさせながら、マサの顔に、マンコとケツ穴を擦りつけ

まるで、おもちゃで自慰するように押しつけます。

マサも、これには溜まりません。

チンボは爆発しそうに勃起して、大理石の上に、先走りが糸を引きながら

水溜りを作っていきます。

もう、扱かずには居られません。

(初美さん、俺のチンボも見て下さい、もうヌルヌルでベタベタです)

(良く見えるわ、マサさん、凄い事になってるね、出そうになったら言ってね)

(もう出そうです、初美さん)

(じゃあ、初美のオマンコ舐めながら、逝ってね、私の顔目掛けて)

(はい、逝きますよ、逝く、逝く)

その瞬間に、マサのチンボに顔を向けた初美の口めがけて、勢いよくザーメンが

初美は口を開けて、受け取り、第二波は、鼻の穴で受け取ります。

顔中がザーメンだらけです。

(マサさん、私も逝くわ、マサさんに舐められながら、マサさんの男汁の匂いを嗅いで)

一層、マサの顔にお尻を押し付け、マサは窒息しそうになりながらも

顔中を初美の愛液で、ヌルヌルにして、鼻は完全にアナル埋没しています。

(マサさん、逝く、初美を見て〜)

初美さんは、マサのザーメンを顔中に拡げて、恍惚の表情で逝き続けてます。

逝く度に、お尻の穴が、僅かに閉ったり開いたりします。

凄い匂いを発しながら、2人は大満足の表情です。

顔中をお互いの体液で、ベタベタに濡らしながら・・・。

マサと初美は、露出症の匂いフェチ、体液フェチです。

外で、お互いが見られながら、匂いを嗅いで、味わいながら相互オナニーを

するのが大好きです。

こんな巡り合わせが有るなんて、信じられません。

SEXは、月に1度も有れば充分、SEXより気持ち良い相互オナニーですから。

身体を離した二人は、お互いの下着で、お互いの顔を拭き、匂いをたっぷり付けて

それぞれが、持ち帰ります。

今日の事思い出しながら、オナニーをする道具にする為に・・・。

(マサさん、最高。もう私達は離れられないみたいね、言うなれば同士ね)

(初美さん、有難う御座いました。最高のパートナーに巡り合えました)

熱いくちづけを交わし、それぞれの家路に向かいました。


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