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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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2人分の匂い・・・。-3

そのままの状態で、初美さんの家の前に着きました。

(マサさん、結構やるわね)

意味深な眼差しで、マサを見ます。

(えっ、何がですか?)

(だってピンピンじゃない。)

(何か、私、身体が火照って来ちゃった)

(あんなに沢山・・・)

(凄いね、匂いも・・・)

マサは、顔から血の気が引いて、勃起チンボが、見る見るしぼんで行きました。

(いつもあんな事してるの?)

(ひょっとして、へ・ん・た・い?)

わざと、ゆっくりとした口調で、マサを責め始めます。

(匂いが好きなの?)

(汚れた匂いを嗅いだり、舐めたりするのが好きなんだよね?)

(本当は、人に見られながらだと、もっと興奮するんでしょ?)

的確に、マサの弱点と言うか、性癖を語ります。

初美さんの目は、獲物をゲットした猟師の目です。

(心配しないで、聡美には黙ってて上げるから)

(でも、その代わりに・・・)

何か、凄い展開になって来たぞ、期待と不安を胸に、マサは直立不動で立ってます。

(マサさんの匂い、嗅がせて下さらない?)

(私も、マサさんと同類項だから・・・。)

衝撃的な発言を聞いて、小指位に縮んだチンボが、半比例して行きます。

(うふふ、大きくなって来たね、マ・サ・さ・ん)

目ざとくそれを見つけた初美が、自転車を持って立ってる所に近づき、

おもむろに、ファスナーに手を掛けて、下げ始まます。

(初美さん、ここではマズイ)

(良いのよ、ここで、こんな時間は誰も来ないわよ)

(それに、本心は、誰かに見られたい癖に)

(私も同じだから・・・。)

そう言いながら、ゆっくりとファスナーを下し、手を入れてパンツを下げて

チンボを露出していきます。

完全に勃起したチンボが、外気に曝され、更に熱気を帯びて行きます。

(美味しそう、でもその前に・・・。)

そう言いながら、初美は、チンボの先に鼻を付け、

(ア〜ッ、久しぶり、この匂い、男の匂いがするわ)

鼻の穴の中に、チンボを突っ込みそうな勢いで、自分から押し付けて行きます。

マサは、チンボから、ドクドクと先走りが流れて行くのを感じます。

(一杯出て来た、この匂いが一番好き)

初美さんの鼻の穴は、マサの先走りで、ヌルヌルです。

(あ〜ぁ、堪らない。マサさん)

マサの竿を握りながら、鈴口に鼻を押し付け、開いた手で、自分の乳首を触ってます。

堪らなくなったマサは、小さく吐息を吐き、声が出てしまいます。

マサの両手は、自転車のハンドルに置かれたままですから、初美さんの好きなように

弄られてます。

もうマサは、我慢出来なく成り、思わず

(初美さん、もう・・・)

(駄目よ、まだ。お・あ・ず・け)

そう言いながら、舌を出して、マサの鈴口に伸ばします。

トロ〜ンと先走りが、初美さんの舌で、掬われて、しかも舌から、ツッ〜と糸まで

引いて、初美さんの顎を濡らして行きます。

(甘いわ、マサさんの男汁)

メッチャいやらしい言葉です。女性が男性の目の前で、男汁なんて。

匂いを嗅ぎ、舌で味わい、顔に擦りつける。

いつもマサが行う、仕草が、マサの目の前で、美人の姉さんが。

マサには、本当に堪らなく興奮する光景です。

多分、このまま口に咥えられたら、瞬間に射精すのは間違い有りません。

一しきり、マサのチンボをもてあそんだ初美さんは、

(凄い興奮、マサさん、私もうトロトロよ)

(マサさんが大好きな、愛液で、パンテイはヌルヌルよ)

(見て、マサさん、乳首もコリコリでしょう)

ここが、マンションの玄関前だと言う事も忘れてます。

エントランスから漏れる明かりが、まるで昼間のように明るい。

そんな明るい場所で、チンボを曝して、それを自分の顔に擦りつける美人姉

男なら、これを見てるだけで、5回はオナニー出来る光景です。

(ア〜ン、次から次へと出て来るわ、もう鼻の穴が一杯)

(なんてイヤらしい匂いなの、これこそ最高の媚薬だわ)

身動き出来ない男の身体を、自由にもてあそび、自分の乳首をまさぐって。

(マサさん、見て、これが初美の本性よ)

(あ〜ん、欲しい)

(マサさん、お願い、私、もう我慢の限界)


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