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何でも屋
【熟女/人妻 官能小説】

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訪問先の人妻-8

(お舐め)
その言葉を、聞いた瞬間に、マサには、殆ど無いけど、僅かに残ってた
理性と言う物が、全て溶けて無くなります。

今日、初めて会った奥さんの見てる前で、その本人が脱いだばかりの
パンティを手に持って、お舐めと言われてる。

マサは、まさしく、変態匂いフェチの最高の場面です。
既に、ファスナーからは完全にチンボが露出してます、しかしパンティに夢中の
マサは、全く気が付いて居ません。
脱ぎたてのパンティの匂いが嗅げる事ばかり頭に有って。

(良い獲物見つけたわ)
早苗は、自分の先程まで穿いていたパンティを手に持って、ファスナーからチンボを
出して、先走りまで流してる変態を見てそう思います。

どうやって楽しもうかな。

何でも言う事聞くって言ってたし、本当に好き物みたいだし。

あんなにチンボを勃起させて、言う事無い獲物だわ。

別に、脅す必要もなさそうだし、便利屋か、まさしく便利屋だわ。

壊さない様に、大事にしよっと。

早苗は、子供が面白いおもちゃを見つけた時みたいな感覚を覚えました。

(奥さん、見てて下さい)
マサは、パンテイを顔中に擦り付、まずは、表側からクロッチの匂いを嗅ぎ

奥さんの匂いを再確認します。

先程は、乾いてしまってたのを、自分の唾液で復活させた匂いですが、

今、手に有るのは、紛れも無く、新鮮な果実の100%フレッシュです。

鼻先に香る女陰の匂い、まさに体臭と呼ぶにふさわしい濃厚で芳しい香り

芳醇で、じっくりと体温で熟成され、体液と分泌液が混ざり合って出来る

最高のフレグランスです。

このままこの部分を切り取って、マスクにしたい位の逸品です。

至福の表情をしてるマサを見ながら、薄ら笑いをしてる奥さん。

(奥さん、凄く良い匂いです、堪りません)

(女の前で、女のパンティを嗅ぐ姿を見られて、マサは幸せね)
奥さんが、更にマサの官能心を、盛り上げる様な言葉を言われます。

(はい、奥さん、見て下さい。これが変態マサの姿です。)

(マサ、情けないわね。本当に)

(奥さんは、止めなさい、早苗様とお呼び)

(はい、早苗様、じっくりと変態マサを、落として行って下さい)

言葉責めも加わり、マサは、パンティを裏返し、クロッチの部分をに完全に

鼻が埋まる位に押し付け、顔に愛液を塗り、口に入れて、チューチューと吸い込み

顔中と口中が、早苗様の匂いで充満して行く自分に、完全に溺れていきます。

(マサ、そんなに私の匂いが好きなの?そんなに美味しいの?)
(お前は、私の奴隷にして上げるから、良く匂いを覚えておくのよ)
(これから、お前の口は、私のパンティ専用の洗濯機にして上げるから)

マサも早苗も、自分達で描いていた、シナリオなんて全て忘れ去り

現実に起こっている場面に、酔い、お互いの欲望をぶつけて行きます。

(マサ、お前はなんてはしたないの、パンティを顔に押し付け、チンボまで出して)

早苗のその一言に、マサは驚きます。

そして、視線を下すと、ファスナーから完全に勃起したチンボが先走りを流して

見事に、外に露出して、真っ赤に成る位血液を集めています。

ああっ、恥ずかしい、全部見て頂いてる。

マサは、自分の姿に今気が付き、どんどんと被虐感が上がります。

(脱いでしまいなさい)

早苗が、行った瞬間に、マサは大慌てで、着ている服、下着を全部脱ぎ去り

早苗の前で、全裸を曝して行きます。

服を着たままの女性の前で、自分だけ全裸で、しかもその人のパンティを顔に当て

匂いを嗅ぎ、舌で愛液までしゃぶり、チンボを立てて。

これこそ、マサが憧れてる究極の変態姿です。

(早苗様、もっと見て下さい。マサの変態姿を)
そう言ってるマサは、完全に目がどこか別の世界に行ってます。

(マサ、恥ずかしいね、女の前で、そんな恰好を見られて)

(でも、一番見られたい姿なんでしょ、嬉しいね)

さて、これからが本番だわ、既に、早苗のオマンコは、パンテイが染み込む事が
出来ない程濡れて、太腿にまで、愛液が流れています。

(マサ、次はどうされたいの?)


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