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ある夜の出来事
【その他 官能小説】

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お花屋さん-13

「ぉ願い…っ…ちょ…だぃ…っ…」

振り返り涙ながら切なげに腰を擦り寄られる。

正直、男も我慢の限界で無理矢理にでも突っ込もうとしていたのだ。
それでも、こんなにも可愛らしく淫らにねだられば一瞬は余裕ぶって笑顔を作ると
「あげるよ…っ!」
乱暴に下着をずらし、一気に突き挿れた。

「あぁんっ…!」

「…っ!」

中を解してなかった為、少しの抵抗はあったが十分過ぎる程に濡れそぼったリカの蜜壷は男の肉棒を受け入れ待ちにまった肉棒を歓迎するかのようにキュッキュッと締め付ける。

男も歓迎を受け入れ、リカの尻を掴みグリグリと奥まで腰を押し付けた。


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