放課後の秘密-4
全裸にさせられた僕を先生は手際よく後ろで両手を紐で縛った。
もうおちんちんは丸見え、手で隠せない。毛はまだ生えてないが思春期に入る僕のあれは立派になりダランと垂れていた。
「立派な可愛い綺麗なおちんちんだこと。」
先生は後ろで手を縛られ抵抗できない僕のあれをゆっくり堪能しながら触る。
「あっ、やめて!触らないで！」
僕のぺニスは次第にビンビンに反りかえってきた。
皮がめくれ、ピンクの亀頭が半分位見えている。
「皮をしっかり剥いてあげよう。」
亀頭がしっかり顔を出すまで剥かれた。歯をくいしばり、皮を剥かれる痛みを我慢した。
勃起したぺニスは下腹、おへそあたりにくっつく勢いでそそり立ちピくんと動く。
「お前、オナニーしてるのか家で？」
変なことを聞いてきた。少し赤面し、うつむき返事をしない。正直にハイしてます、とか言える雰囲気ではない。