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ロリコン教師とワイセツ時間割
【ロリ 官能小説】

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放課後の秘密-3

 パンツ一枚姿の恥ずかしい格好の僕を先生はじっくり見つめてきた。
「綺麗な体してるじゃないか、お尻も可愛い。」
 先生の手が僕のお尻に行き、なで回している。
「先生何するの!止めて!」
手を振り払おうとしたが、やめる気はない。
「どれどれ可愛いお尻と、おちんちんを見てやろう。」
パンツのゴムに指を入れられ中を覗かれた。
「やだ、ちょっと、見ないで。」
お尻やあそこにじかに手を入れ出したから、僕は腰をくねらせた。
「ちょっと、やだよ先生、恥ずかしい変なことしないで下さい!」
 先生の手を振り払い、パンツ一枚姿で図書室内を逃げた。
「おいおいその格好で外に逃げれるのか。」
先生は笑いながら、僕を捕まえパンツのなかに手を入れる。大人の力だからおさえこまれたら抜け出せない。ついにはパンツも取られてしまった。


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