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love communication
【若奥さん 官能小説】

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撮らせてよ-5

身体を起こしたことで出来たスペースに腰を下ろす。


そして阿吽の呼吸のように、里枝がソファーからゆっくり下りて、俺の目の前で床に膝をついた。


髪を耳にかけ、口を開いて舌を少し出しながら、やがてそれは俺のぺニスを飲み込んでいく。


まるで軟体動物に捕食されてるような、生暖かさや舌の柔らかさに、さらにそれは熱を持つ。


「……そのままフェラして。あ、ちゃんと手は休めないでね。自分で濡らすんだよ」


「……は、はい……」


恥ずかしくてたまらないだろうが、里枝にMっ気があるのを知り尽くしている俺は、その表情もどことなく嬉々としているように見える。


淫らな女を演じる自分に酔っている、そんな所か。


俺のぺニスをそっと握る里枝の手に、彼女の唾液が光る。


赤黒いそれとは対照的な白い手は、ケバい女が長くゴテゴテ塗りたくるような爪なんかじゃない、短く切り揃えた、ただ磨いただけのシンプルな指先。


家事を第一に考えた清潔な手は、淫らな女の手でもある。


そして、俺の言いつけを従順に守り、右手は自らの脚の間でゆっくり指を出し入れしている。


「んっ……く、ふ……うぅ」


声を出したいけれど、フェラをしているからどうしても、くぐもってしまう、もどかしい喘ぎ。


最近はめっきり清楚な雰囲気になっていた里枝が、俺の命令でこんな淫らな姿を撮られているなんて。


疲れて、時折ぺニスから口を離す度に銀色の糸が引く。


それを舌なめずりしては嚥下して、再びぺニスを口に含む。


それを繰り返すうちに、


「……く」


と、思わず呻き声が漏れてしまった。


ハンディカム越しの彼女は、ゆっくり頭を上下に動かしている。


根元まで咥える彼女の口元は、パンパンに膨らんでいた。


里枝は「フェラしてる時の自分は絶対不細工だから見ないで」なんて、よく言うけれど、こうしてモニター越しに見るとなんといやらしく映るのだろうか。


「んっ、……んん……っ、ん……」


時折息苦しくなって唇を緩めた時に、その端から垂れる唾液も、自分でヴァギナを弄りながら漏れる喘ぎも、俺が気持ちいいのかを確かめるような上目遣いも。


今まで観てきたエロ動画の誰よりも、淫らに映っていた。


「上手いよ、里枝……」


緩急つけて、舌をツンと立てて裏筋をじっくり攻めるやり方が俺のお気に入りだ。


えずくくらい咥え込んだら、ゆっくり吸い上げる。


それをしている内に、里枝の右手がお留守になってきた。




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