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笛の音
【父娘相姦 官能小説】

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笛の音 1.-13

 気がつくとまだリビングにいた。ハッと覚醒したのではない。暈やける視界が晴れていくのに合わせて、意識がだんだんと鮮明になっていく。眠ってしまったようだ。体が重い。制服を着たままソファに横になっている。せっかく可愛らしい制服が気に入ったのに、このままではシワになってしまう。直樹に見せるときに不細工にしたくない。起き上がろうと身を捩りたかったができなかった。力が入らない。
 意識を取り戻す途中で、体を襲う重みは寝起きの気怠さによるものではない、外から与えられている物理的な加重だということに気づいた。晴れた視界には天井が見えるはずだったが暗く塞がれていた。
「やぁ……、起きたね」
 信也の上躯が自分を覆っていた。動けないのは体を押さえつけられているからだ。信也の手がブラウスの上から体をまさぐっている。その片手は、スキンシップという言葉には到底収まりそうにない、充分成長していたバストに添えられ、指を広げて揉んできていた。
「あ……、あ……」
 叫ぶことができなかった。わけがわからなかった。新しい生活を始めるための全てを整えてくれた養父。その男が馬乗りになって自分の胸乳を揉み回してきている。勘違いだと自分に言い聞かせようとしても、その手遣いからは明らかに淫欲が伝わってきていた。
「あ、……やっ、……う、ちょ……、お、おじさ……」
「なかなか立派なカラダに育った……。おっぱいもこんなに大きくなって」
 信也は出し抜けに両手をブラウスの袷に入れると、左右に力いっぱい開いた。新品のブラウスのボタンが飛んで、ピンクのブラに覆われたバストが明るみに出される。
「あっ……!」
「大丈夫だ。ブラウスくらいいくらでも買ってやる。……それにしても」馬乗りになったまま背を丸めて顔を近づけた信也は、バストを持ち上げるように両手で掬うと、「キレイなおっぱいをしてる……」
 両胸に感じる手のひらの悍ましさ。胸元の肌に感じる鼻息。叔父が今から自分を姦そうとしているのだと確信させるのに充分だった。
「や、やめ……、やめてっ……」
 肘掛けに斜めに立てられたクッションを頭の下に入れられているから、目線は体のほうを向く。見返してきた信也の狡猾そのものの貌に恐怖した有紗は口調を変えた。「やめろっ……」
「ああ……、似てる」
 似ている? 誰に? 理解が追いつかないうちに、信也がブラを掴んで毟り、悩ましげな膨らみの先で淡く息づいている蕾へ涎塗れに吸い付いてきた。悲鳴を上げて体を逃れさせることも、両手で頭を押し返すことも、まだ力の戻らない体に大人の男の全体重を乗せられていてはできなかった。そうしている間にも、思う存分バストを吸われ、ねぶられ、
「スベスベだねぇ……。ピチピチしている」
 身の毛もよだつ感慨を聞かされて、有紗は涙が溢れてきた。謀られていたのだ。無償の愛情を装って、親を失った姉妹の後ろ盾に名乗り出た男の目的はこれだったのだ。まんまと奸計に嵌り、邪心を丸出しにして襲いかかってきているケダモノに思うがまま体を舐め回されている――。
「ぐ……」
 醜穢なケダモノに身を恣にされているのに、鷲掴みにされて指の間に捻り出した先端を舌先で弾かれると乳首が硬突してしまっていた。それを唇で挟み、引っ張りあげられると、脇腹から背中を経験したことのない戦慄が走り抜けていく。
「きもちよくなってきたかぁ? んー……?」
 面白げに剃り痕のザラつく顎で乳首を弾きながら顔を覗きこまれた。見れば忌避しか感じない顔なのに、同時にバストの先からもどかしい感覚が送り込まれてくる。
「誰が……。ぐっ、……絶対、許さないっ……」
「ふん」
 睨み返した有紗を鼻で笑った信也が身を起こしたかと思うと、体が持ち上がった。腰を掴まれて引き上げられた有紗は、肩を付いて逆さに信也の体に凭れかかる。そんな体勢にされては当然、丈を詰めたスカートは呆気無く捲れ落ち、信也の顔の前にスカートに隠していた場所が無防備に晒された。下腹に感じる息に、顔の近さをまざまざと思い知らされて、浮いた脚を閉じようとしたが、滑らかな素足の太ももに腕を通されてガッチリと固められている。
「たっぷり舐めてあげよう……」
 突然の出来事に動転するあまり抗いを見せられなかった有紗が、漸く今の自分がどんな格好をさせられているかを理解して、信也の動向を追おうと目線を向けた時には、照明に光っているのが見えるほどのヌメリを纏わせた舌がクロッチの中心に近づいていた。
「や……、やめ……、やだっ!」
 有紗の叫びを待ったかのように、拒絶の声を聞くと同時に舌が秘丘の中心に押し当てられて前後に動いてきた。忽ち夥しい唾液が薄布に染みこんできて、ヌチョッとする感触が、誰にも触れさせたことがない場所に溢れかえってくる。
「んむっ、いいニオイだ……」
「うわっ……、やめろ……、……死ねっ」
「ちょっとしょっぱい味も、ヤリまくった女とは違うな。……まだ男慣れしてないオマンコだってすぐわかる」


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