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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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決して消えない悪-3

 暗闇である上にセックスに夢中になり闇から近付く黒い影に全く気付かない男女4人。それぞれのペアのセックスに触発され燃え上がる。
 「有紀!気持ちいいか…?」
 「気持ちいいっ!!ああん…!」
ショートちゃんは有紀というらしい。
 「茜!オマンコが超ビチョビチョだぞ!?」
 「ああん…!あっ…あっ…!」
男主導のセックスだ。恐らく女らはヒモか何かだろう。燃え上がる男らのセックスに喘いでいる。
 「ハァハァ茜…、中出しさせてくれたら指輪買ってやるよ…」
 「ああん…!本当…?いいよ…?ハァハァ…」
 「ククク、好きなの買ってやるからなぁ!!茜!!」
 「ああん!!」
一方の有紀もイヤリングを買ってやると言われて中出しを許す言葉を口にする。
 「へへへ…!」
男らが中出しに向けて激しく腰を振り始めた時であった。いよいよ竜彦らが襲いかかる。
 「ぐっ…!」
 「あうっ…!」
それぞれの男に金属バットを振り下ろした。鈍い音を響かせると男らは砂浜に倒れ込み失神した。
 「えっ?」
何が起こったのか分からない有紀と茜。しかし黒い人影の存在に気付いた。
 「だ、誰…!?」
そう叫んだ瞬間、2人とも足に手錠をかけられた。砂浜にうずくまる有紀と茜。
 「初めまして、オネーサン達。ククク!」
そう笑うと2人はまず男らを縛り上げた。手足をきつく縛り上げ、2人の体をまとめて縄で巻き付け身動き出来ない状態にした。 
 「ちょろい奴らだな。ククク!」
悟史は早くも撮影機材を準備する。竜彦は有紀と茜にゆっくりと歩み寄る。
 「な、何なのよあなた達は…!?」
完全に怯えている。しかし生意気そうな顔と態度は変わらない。それが竜彦にとっては最高に興奮させられる。
 「俺達は強姦魔…、レイパーさ。今からオネーサン達を強姦するんだよ。」
覆面がいやらしく笑う。
 「ご、強姦…!?ふ、ふざけないでよ!」
 「お金が目的なら…その人らがたくさん持ってるから…!」
竜彦は嬉しそうに言った。
 「そーか、オニーサン達はたくさん金持ってるのか。じゃあ金をいただいて、さらにオネーサン達を強姦するか。へへへ。」
 「な…」
言葉を失う有紀と茜。
 「い、嫌…!」
有紀は砂浜を這いつくばり逃げようとする。
 「逃がすかよ、バーカ。」
竜彦は有紀の背中を踏みつける。
 「嫌…!レイプなんて嫌…!」
激しく抵抗する有紀。暴れれば暴れるだけ強く踏みつけ気分が良くなる。そんな竜彦に茜は何とか立ち上がり手錠がかけられた足で跳ねるように動き竜彦に体当たりする。しかしビクともしない竜彦。
 「痛いよ、バカ。」
竜彦は茜の腹を思い切り蹴飛ばすと、茜はマネキン人形のように後へふっ飛ばされた。
 「きゃあ!!」
砂煙を上げ倒れ込む。
 「しかしいい抵抗具合だな。こーでなくちゃレイプは面白くないよ。」
 「確かにな。ククク!」
すでに動画撮影を始めている悟史も笑った。竜彦に踏みつけられる有紀の生意気な睨み顔が映る。
 「何で私達がレイプされなきゃならないのよ!?ふざけんなよ!!あの人らはヤクザだからね!?こんな事してただじゃ済まないわよ!?」
睨みながら怒鳴る有紀。竜彦はニヤニヤしたまま答える。
 「お〜、怖い怖い。ところで俺達は誰なの?」
 「し、知らないわよ!そんなの!」
 「ククク、知らない相手をどうやって見つけるんだかね。」
 「そ、それは…」
 「あいにく俺達、ここらの人間じゃないんだよね。日本中探しまくるか?」
有紀はあからさまに悔しい表情を浮かべる。
 「き、汚いわよ…!!」
 「レイプされるって事はそう言う事だ。ま、オマエみたいなヤリマンなら2、3回男とセックスすれば忘れちゃうだろうがね?アハハ!」
 「誰がヤリマンよ!!」
睨みつける有紀の背中を踏みつけながらしゃがみ、無理矢理手を抑え手錠をかけ、さらに足首の手錠に繋ぐ。
 「ま、オマエは後だ。俺はあっちのエロい黒ギャルちゃんにムラムラしてたまらないんだよね…。」
身動き取れない有紀を放置し、ゆっくりと茜に歩み寄る。
 「こ、来ないで…!!」
怯えて後退りする茜。しかし洞窟の奥に追い込まれた。怯える茜がたまらない。ホットパンツとパンティを膝まで下げセックスに昂じていた茜の乱れた姿が興奮を誘う。下半身丸見えだ。手入れされた陰毛が卑猥に見える。下半身のビキニ跡も卑猥に見える。短いタンクトップのシャツをいくら伸ばしたところで下腹部は隠れない。そんな茜を見ながら目の前で竜彦はしゃがんだ。


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