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求愛リスト
【熟女/人妻 官能小説】

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求愛リスト-2

3. 
 他愛もない話しをしているうちに、真帆の家に着いた。椿の木立に囲まれた煉瓦作りの二階家である。歩道の水銀灯が、涼しげに植え込みのつつじを照らしている。

「入り口まで送りましょう」
正彦は車を歩道に寄せると、真帆の腕を取った。

 窓も、玄関も真っ暗で、人の気配がない。玄関前のステップで、真帆は足を取られてよろめいた。正彦の腕が支えた。
 正彦の腕に縋る真帆の顔が、正彦の胸に触れた。さっきの、甘く切ない香りが、再び鼻孔を通って、脳細胞を刺激した。神経繊維が、一瞬にして乳首を膨らませ、股間に疼きが走った。

 ふらつく足元を、正彦の腕に縋って踏みこたえた。
「私を、テストして頂けません」
 ドアの前に着くと、真帆は顔を正彦の肩に寄せて囁いた。

 真帆は、自分の大胆な言葉に驚いた。
「考えるより、試してご覧になった方が、早いわよ」
大胆な言葉が、勝手に口から出て行く、・・真帆はそう思った。

 正彦は黙ったまま、支える真帆の腕に力を込めた。

 真帆は、バッグから鍵を取り出すと鍵穴に差し込んだ。
 玄関に入ると、真帆は後ろ手にドアを閉めた。
「仁科さん、前から好きだったの」

 真帆は、一寸月並みかなと思ったが、他に上手い言葉が浮かばなかった。
 暗がりで、立ち尽くす正彦の胸に真帆は顔を埋めた。
 丁度今夜は、子供は元ハズのところに泊まりに行っている。

 元ハズは、セックスは子供を作るためにするものだという考えで、子供が出来るともう用が済んだとばかり、セックス・レスになってしまった。
 性格の不一致ならぬ、性生活の不一致が、真帆の離婚の原因だった。

 小刻みに震える真帆の身体が、正彦の腹に響いてくる。
 正彦は肩に廻した手に力を込めた。頬に触れる真帆の髪に、唇を寄せる。
 髪を通して息を吹き込むと、真帆はまた身体を震わせた。
 

4.
 正彦は真帆の髪に手を添えて、上を向かせた。正彦の唇が、額から鼻筋を辿って、真帆の唇に近づいた。
ふうぅ〜ム
 真帆は小さく一息付くと、正彦の唇に吸い付いた。
 真帆の唇は、滑らかだった。やや薄い肉厚と、弾力のある切れのいい滑らかさが、正彦の唇の中でうごめいた。

 正彦は舌先で、真帆の歯茎を探った。真帆は、口を緩めて正彦の舌を誘う。導かれるままに、正彦は舌先を、小さな歯の並ぶ間に差し込んだ。張りのある真帆の舌が、絡んできた。

 正彦は右手を真帆の尻に廻した。
 ちんまりした小山の頂上を、支えるように下から抱き寄せる。

 ズボンの下で怒張している男根を、思い切って正面から押し当てる。ズキズキと脈を打って流れる熱い血液の振動が、真帆の割れ目に響く。

 真帆の体重が、ずしっと腕に掛かる。正彦は危うくよろけそうになるのを、踏みこたえた。右手を脇の下に回し、左腕で腰を抱えた。

「こちらへ」
 真帆に導かれて、廊下を左に折れると、右側にベッドルームがあった。

 暗がりの中でベッドを探り当てると、真帆の身体を横たえた。
 真帆が正彦の首に廻していた腕を外すと、糸の切れた操り人形の様に、ぐんにゃりとベッドに横たわった。

 正彦は、真帆の靴を脱がせると、続いてドレス、パンストと、外していった。
 真帆のパンティを引き降ろし、足首から抜き取ると、正彦も手早く全裸になった。
 手探りでベッドランプを探し、スイッチを入れた。
 
 赤と黄のシェードからこぼれる明かりに、真帆の白い裸体が浮き上がる。
「きれいだね」
正彦がつぶやく。
「恥ずかしいわ」
真帆が小さな声でつぶやく。

 細身ながら、肩から上膊への流れるカーブ、脇からこんもりと盛り上がった乳房の頂上に、処女の様な小ぶりな乳首がぽつん。

 くびれた胴回りは、臍の下あたりから再び厚みを増して、恥毛の丘を越えると、股間の翳りに落ち込んでいく。



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