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心も抱きしめて
【女性向け 官能小説】

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「まぁ、お互いにあんまり連絡取らないで終わる気がするな」

新しくワインを注いで
向こうの呼ばれた方で、楽しそうに話している石島さんを見ながら言う。

「石島さん忙しそうだもんね」

今までの興奮が冷めたのか美香も笑いながら言った。

「会社でだってモテそう」
「だよね。彼女がいないイコールモテないではないもんね」
「石島さんから連絡があったら教えてよ」

最後は連絡がある可能性すら私たちは否定した。

じゃ、飲み直すか!

と、サークルの飲み会を抜け出して2人で行きつけの飲み屋に場所を変えた。

その飲み屋では石島さんの話より
現実的な話で盛り上がり、段々石島さんも冗談で
私たち後輩をからかったんだと結論付けた。

それでも美香は、石島さんがいかにいい男だったかを
私に思い出させた。

そして私たちの予想に反して
その翌日、自分自身でマメではないといいきった石島さんから
お昼休みに私の携帯に連絡が入った。




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