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奈々のコスプレ☆文化祭
【学園物 官能小説】

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奈々のコスプレ☆文化祭-3

ハァハァハァ…もういなくなっちゃってるかも。多忙な先輩だもん、あたしなんかを待ってる時間ないに決まってる。
とか考えながら生徒会室をノックした。………返事はない。やっぱりもういないのかもと思って帰ろうとしたとき、急にドアが開いた。
「呼び出してごめんね、まぁ中に入ってよ」
誠也先輩は寝てたらしく声がかすれてた。
「は、はい、失礼しま〜す」
生徒会室には他にだれもいなかった。
何個かの机と椅子。ひとつだけ離れたところにおいてある誠也先輩のっぽい机には書類が山積みになっていた。
やっぱり大変なんだろうな…。
「まぁ座ってよ。」
そう促されふかふかのソファーに座った。
1日中立ちっぱなしだったから超癒される〜………じゃなくて!
「あっあの真帆から手紙受け取ったんですけど、私になにか用事ありましたか?」
そう聞くと誠也先輩は神妙な面もちになった。
もしかしてレースクイーンの格好が珍しくて写真が取りたいとかかなぁ?
でも今この時間一緒にいるだけでも超ドキドキしっぱなしでやばいよ〜!!
先輩の爽やかな香りとか、笑うと目尻が下がるとこも、優しくはなしてくれるとこも
………もう全部全部、だぁ〜〜い

「好き。」

……一瞬自分の心の声が外にでちゃったのかと思って焦ったけど、今言ったのは私じゃない。
いつの間にか誠也先輩が私の後ろに回って、手を回して私を抱く格好になっていた。
「好きなんだ。奈々ちゃん」
「ふぇ…!?」
振り向くと誠也先輩の顔は超大真面目で冗談じゃないってことはわかる。
け、けど………
「いきなりごめん。でも奈々ちゃんが好きって気持ちはホントなんだ。
最初に実行委員会で会った時、なんて可愛いんだろうって一目惚れしちゃって……。」
嘘??あたしと一緒??
「今まではただ遠くから見てるだけで幸せだったけど………今日の格好見ていてもたってもいらんなくなった」
誠也先輩の詰まるような声、うれしくて涙が出そう。
「もぅこんな姿、ほかの男に見せたくないんだ!!……………もしOKだったら………」
OKだったら???
「キスして」
最後まで待ってられなくて誠也先輩にキスした。
私のファーストキス。
ちゅっちゅっと柔らかい先輩の唇。
「私も先輩の事がずっと大好きでした!」
「先輩なんてつけないで、誠也ってよんで」
「ま…さや……?」
誠也の舌が私の口の中に入ってきた。これがディープキスってやつなんだ〜。
気持ちよくて頭の中がとろとろになっちゃった。
誠也は私の上にまたがり二人でソファーに寝そべる形になった。
誠也はじっとあたしの水着を見てた。
「…………奈々、エロいな。大好き」
………あ〜も〜!!誠也に大好きって言われるたびに心臓で花火が散るようにときめきが走るよ〜。
もうきゅんきゅんしちゃって耐えられない。
「誠也〜…だい…すきぃ」
すごくすごく愛しい気持ちがこみ上げてきて誠也の首をひきよせる。
いきおいあまって誠也の顔が私の谷間にぼよ〜んとうまってしまった!!
「きゃっ〜ごめんなさい!!!」
あれ?なぜかうごかない誠也。


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