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理工学部 浦野准教授
【教師 官能小説】

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新入生合宿にて 〜 真紀ちゃんとの出会い-4

「頼む。恥ずかしいとか、そういうのはこの際考えないで!僕だって異常なお願いをしている事は分かっているから、でも、とにかく、この状況から抜け出そうよ。」

僕がそういうと、彼女は意を決したようにうなずいてから、水着をお尻の下までおろした。彼女が水着の中に出してしまった下痢便は、お尻の溝をすっぽり埋めていただけでなく、前の方まで回り込んでいた、性器も形が見えないほどうんちに覆われていたし、彼女の下腹部まで、べっとりとゆるいペースト状のうんちで覆われていた。まるで塗るタイプのパンツかと思わせるぐらいだ。

彼女の水着が重い音をたてて、べちゃっと床に落ち、彼女は一糸まとわぬ姿になった。いや、この時点では、嘔吐物と排泄物に覆われていたと言った方が正確か。

「よし、じゃぁシャワー室だ」

大抵のプールには更衣室の前にシャワー室がある。真紀ちゃんは僕になだれかかるように歩き、どうにかシャワー室に到達した。身体に力が入らず、完全に急性アルコール中毒の一歩手前の状態だ。僕はシャワーブースの1つに彼女を導き、シャワーを全開にした。暖かくならない。そりゃそうか。こんな時間にボイラーが動いているはずがない。本当なら温かいシャワーで一気に汚れを落としたかったけど、それは無理だ。しかも春先まだ水がとても冷たいから、直接かけるのは酷だ。僕は、水を手にとり、その手で真紀ちゃんの汚れを落として行く事にした。

まずは当たり障りのない所、首、背中、お腹、そして胸。誰かが忘れっていったのであろうボディーソープを見つけたので、入念に洗っていく。そして、お尻。お尻の割れ目は完全にうんちで埋まっていたので、まずはそれを掻き出して、それから洗った。人差し指に真紀ちゃんの菊門を感じた時は、さすがに私も真紀ちゃんもドキっとして、見つめ合ってしまった。僕がばつの悪そうな顔をしていたら、かすかに真紀ちゃんが笑った気がする。顔色もさっきよりは良くなってきた。そのままお尻を洗い終えそのまま前へ。下腹部を洗うと、あるはずの陰毛が無い事に気付いた。ここまでツルツルだと、気づかないふりもできないけど、じゃぁ気づいたとしても、今日会ったばがりの学生との話題に出来ようはずがない。何も考えずに洗い続けた。彼女の意識も少しはっきりしてきたのと、性器を洗うのはさすがに気が引けるのとで、彼女の手にボディーソープを垂らし、彼女自身のおまたへと導いた。朦朧とした意識で、彼女は一生懸命に自分のおまたに入り込んだうんちをかきだし、石鹸で汚れを落としていた。この頃には、僕もすこし冷静になってきて、彼女の立ちオナニーのようなおまんこの洗い方を楽しんでいた。いや、冷静になんかなれないよね。

洗い終えてから気づいたんだけど、彼女の肌はきめ細かく透き通った白い肌だった。おっぱいは小柄だけどはじきれんばかりにピンとしており、気持ち悪く猫背気味になっていてもなお、背筋がすらっと伸びたスマートな体系である事が分かる。もちろん、自分が手で丁寧に洗った身体だから、愛おしくて?そう思えるというのもあるかもしれないけど、とにかく綺麗だった。

トイレの個室のドアに書けてあった、スイマーにはおなじみのセームと呼ばれる吸水性の高いタオルをもってきて、彼女の体を拭いてあげた。彼女も喋れるようになってきた。着替えは更衣室にあるらしい。ロッカーの鍵を貰って取って来た。美穂さんとあんな事があったばかりなので、ついつい真紀ちゃんのパンティも見てしまった。履き古しのパンティだったけど、染みは殆ど無かった。

ジャージを着せると、顔色は悪いけど夕食の時に喋ったあの真紀ちゃんに戻った。シャワー室のベンチに座り、事の経緯を彼女の話をきいた。やはり部屋で上級生にもらったお酒を飲んでいたらしい。ここのプールには何度か大会で来た事があって、夜にもホテル棟から侵入できる事は知っていたそうで、夜中に泳ごうと水着を持ってきていたんだとか。部屋で友達と飲んでいる途中で、こっそり抜けてきたけど、いざ泳いだら酔いが回ってしまい、そこからはあまり覚えてないみたいだったけど、まわった酔いでフラフラしながら、おしっこしにトイレに入ったら、おしっこだけじゃなく、うんちまで出てしまったんだとか。しかも、彼女はうんちをする気が無かったから、便器の後ろの方にしゃがんでいたから、うんちが便器からはみだしてしまったそうだ。それであせっていたら、今度はお尻のあなが爆発したかのように下痢便が飛び出してきて、同時に口からはゲロもでてきて大参事。うんちを便器に入れなきゃってことで頭が一杯だったのでで、とっさの嘔吐に反応できず、文字通り、ぴゅーっと口から嘔吐が噴出して、個室の壁にかかり個室中に飛び散って、そこからは、もう意識がすっとんで、気付いたら、目の前に僕が立っていたと、そうらしい。おそらく、吐いた後、僕が来るまで、寝てたんだろう。

あんだけ恥ずかしがって情けない顔をしていたのに、案外うんちだのおしっこだのという単語がひょいひょいと真紀ちゃんの口から飛び出して、こちらが赤面してしまった。さぁ、次はトイレの処理だ。


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