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愛玩母娘
【SM 官能小説】

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玩具を調整-2

セレナは用意された若い男を嬲っている。

鞭で尻を散々シバきあげた後、男の勃起した竿を叩き金玉を股間から打ち上げ悶絶してるのを見て淫汁が股間を伝い内股を濡らしていくのがわかった。

男をいたぶる快感は昔叔母が処女の身で抗いながら犯された様子を見た少女だつた時に得た怖さと共に快感から特に若い男を犯す度に内から吹き上がる性の喜びを感じている。

散々、鞭でぶった後、若い男の勃起したものを舐めシャブリ何回も射精さした後、まだ勃起し続ける男に跨り長くて太いチンポを深々とオマンコに入れたりアナルに入れたりして楽しみ男の苦悶する顔、射精する絶頂時の顔を見ながら自らも達してしまうう。

サブはセレナの美貌とキャラの香水に魅惑され頭がクラクラして何回射精しているかもわからずひたすらに腰を持ち上げペタペタとセレナの尻たぶに打ち続けていた。

セレナのマンコに顔面を覆われて股間をなめさしてもらう至福の時、セレナに勃起したモノをさすられ口に含まれてピュピュピュピュと何回も射精したがサブのモノは衰えなく勃起したままだった。

ペニスバンドでアナルを責められた時、アナルから口まで串刺にして下さいと口走ったほど魅惑的な女王樣だ。

しかしながらサブは所詮セレナにとっては暇つぶしのオモチャのようなものだった。

いつもはセレナの足元でまとわりつく子犬程度の扱いだった。

M男社長が来てセレナのイタブリは最高に燃え上がる。

サブはセレナのイタブリの手伝いをしながら自分のイタブリ等はセレナにとっては遊びのような物だとつくづく感じた。セレナは社長を時には犬、豚のように扱いその行為は病的なものだった。ある時は緊縛した社長を逆さ吊りにしてハンモックのように鞭をいれ、口を開けさせオシッコを飲ませて舌でオマンコを掃除さしたりアナルを舐めさしたりした後大便まで口中にしてくわした時もある。社長のモノが凄い勢いで勃起して先走り液がピュピュピュと吹き出していたのでスカトロは社長の趣味かもしれない。サブはスカトロだけは抵抗があった。そんな後始末や準備をさせられたりして側で見学していなければならない。

サブも見学しながらいたく興奮して勃起すると生意気だと叱られセレナ様はサヤカさんに始末するように命令される。

サヤカさんは早速自慢のフェラと手コキでサブの精を抜いてしまわれる。

サブはセレナ様に顔面に乗って戴きフェラをしてもらっている事を想像して射精していた。


御主人、この若い男アナルができますよ!
サヤカさんがある日余計な事を言ったお陰でその日セレナ様とサヤカさんの見てる前で社長のゴツコツと節くれたチンポをアナルに挿入されさぶのアナルは裂傷を負った。たぶんにイキナリ捻じ込まれたらたまったものではない。蜂蜜か軟膏でアナルの括約筋を揉みほぐしてしてくれなくては!
お陰で痛い痛いと泣き叫ぶサブをセレナ様とサヤカさんは抑えつけてブスブフと挿入するんだから裂けてしまった。しかし三人共イタく喜びセレナ様は自らのオマンコから淫汁を滴らせて何時もより確りと社長を責めていた。社長のアナルに極太バイブを突き入れてズボズボと抜いたり挿入したり繰り返していた。社長もア〜〜ア〜〜と女のような声をあげて射精していた。

サブはわたぶられてる時はサヤカさんに上に乗られて普通に犯されていた。

ある日サヤカ樣はサブチョットおいでと言われ部屋に入るとサヤカ樣は何時ものように股を開いて待っておられた。

横のフロアには後ろ手で亀甲縛りにされたサヤカさんが座っていた。

セレナ様がいてSでサヤカさんがMでこの叔母さんと姪はよくプレイをしていた。
『サブ、アナルフックで吊り下げをしようとしたがサヤカが豚になり過ぎて滑車で上げるとアナルが裂けてフックが外れてしまうからお前にしようとよんだんだよ。鼻フックとアナルフックを結び逆エビ反りも試したいしな。今度社長に出来るか研究しているんだ』

サヤカさんは近頃下腹に肉が巻き出して体重が増えているからアナルフックだけで吊るされたらアナルは裂けてしまうのは火を見るより容易い事だ。

『サヤカも豚専門で調教しか役に立たなくなったよ』


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