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愛玩母娘
【SM 官能小説】

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玩具を調整-1

近頃の社交界の話題は大倉財閥がとうとう不渡り手形を出して倒産寸前まで追い込まれ、
それまでの実質オーナーで一族経営を押し出してきた大倉三郎は更迭されてそのお零れに預かってきた者は難破船が沈む時のようにてんでバラバラに逃げ出し大倉三郎一人が全責任を取る格好になった。
管財人からは不動産は凍結され金無し宿なしになってしまった。

そこから大倉の妻子はMオークション会社に売却されてオークションにかけられるという根もないはなしだったが







「貴方が山下三郎さんですか?奥様に貴方を調べるように命じられまして」
「調べるって!どうするんですか?」
「奥様はお好みが激しくってね。貴方の身体を隅々まで見さして貰います。勿論男根から玉、尻の穴までですよ。陰毛のはえ具合も重要なポイントです。奥様が違う部屋から貴方をチェックされてますから私の言う通りにして下さいね、取り敢えず全裸になって下さい」
「奥様の好みに合わないと首ですか?」
「勿論、首です。なかなか奥様の好みは激しくってね。その代わり奥様に飼われたら随分お徳ですよ。奥様の亡くなられたご主人は○○自動車の副社長でした。
義理の兄さんが社長さんです。ご主人が亡くなった今 近い将来に奥様が副社長に就任されるでしょう、巨大企業だけど中身は昔ながらの同族経営ですよ。自分達一族さえよければいいと云う利己主義集団、その上に奥様は女の武器をフルに使いながら社長に取り入っているんですよ。解るでしょう、奥様はご主人を若死させるほどの名器でその上にテクニシャン義兄の社長さんは自分の奥様を放ったらかして夢中なんですよ。副社長って会社に行かれるようになっても、何をなさりに行かれるか知れたもんじゃない」
「そんな事言っていいんですか?婆やさん首にならないですか」
「私は、奥様の叔母よ、私が処女だった時ご主人に無理矢理女にされたの。私が処女を奪われた時、側で幼児だったセレナが見てたの、大股開きに緊縛してお乳やオマンコを舐めて未だ男を知らない私に挙げ句の果ては太く硬いチンボを私の口を割り広げシャブラセて…
そんな獣のような交尾を見せられてセレナは男根のトラウマになったの、セレナはそれから今でも男と関係を持つ度に男根を虐める事に快感を感じるようになったの、マットウに男とSEXできなくなって、S女王様になって散々に男をいたぶってから交尾するようになったわ。S女王様プリが並じゃないの…男が死ぬんじゃないかと思うくらい。現に前のご主人はプレイ中に心筋梗塞をおこして死んだわ。自業自得だけど….,
貴方も断るなら今のうちよ。

セレナが1匹の獣のような淫乱S女王様になったのも私がMメスになったのも元はと言えば私を幼児の時にセレナの前で強姦した元主人のせいなのよ。自業自得ってやつね 。
死んだ男を悪く言うのは気不味いけどね 。
私はセレナが成人してご主人をその豊満な肉体とテクニックで夢中にさせるまで、此処の家の奥様だったの、Mメスとしてね、或る日セレナがきて私の目の前で淫らな獣のような交尾をしたの。そしてセレナは主人の男根を握りカッターの刃を当てて私とセレナとどちらを取るのって迫ったの。
私は自分から辞退したわ!ご主人は蛇のようにまとわりつくセレナの女陰に直ぐに夢中になったの。そしていつの間にかSだった男がセレナのオス奴隷として仕えるようになっていたわ。私は副社長夫人を辞退してから家政婦として置いて欲しいと頼んの、それ程主人の責めに酔っていたの。時たまセレナが余興のように主人とSEXをするように強要するのを待つMメスの道をとったのよ。
ご主人の私を甚振る時はドSとして責めて下さった。責めた後に可愛がって下さる優しさ、オスがメスに挑みかかるようなSEXが勃起したチンボが堪らなくって……
サァ貴方、全裸になってグズグズしてたら私が奥様に叱られてしまうわ」


サブは言われるまま全裸になった。
婆やさんがサブの全身を見てから部分部分を詳しく見だした。

「陰毛は奥様好みだわ、奥様は無駄毛がお嫌いなの、脇毛や胸毛が無いのがいいわ。其れにしなやかな体が好きなの、筋肉質なんてとんでもない事よ。貴方は上背の割りに華奢だし………それにしては此処だけは長く大きく太い。前のご主人を凌ぐ立派さね。勃起したらどうなるのかしら、金玉も大きく垂れ下がり方もいいわ。四つん這いになって、尻の穴も見るからね。尻の穴も大事な要素だからね」

四つん這いになると両手の親指で尻の穴を広げて

「貴方、尻の穴は大分経験済みね。でもいいわ、調教の必要が無さそうだから」

婆やさんが背後から手を伸ばしチンボをシゴきながら金玉と尻の穴を舐めだした。

その舐め方はそうすれば男が喜ぶと全てお見通しのような愛撫の仕方だった。

思わず自ら身体を反転させてフェラをしてもらい易い格好になった。

こうして欲しいの!

婆やさんが前立腺と金玉を微妙に愛撫しながら竿の先を舐めだした。


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