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民宿で
【レイプ 官能小説】

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民宿で-4

「お、お願い!中には出さないで!!外に出してくれるなら・・・もう逆らいませんから!お願い、中だけは!!」

 必死に懇願する母の姿を見た民宿のおじさんは、母の唇に吸い付き、荒々しくディープキスをすると、

「奥さん・・・そんなに中出しを嫌がる何て、今日は危険日かい?」

 母は民宿のおじさんの問い掛けにコクリと小さく頷いた。正直に言えば、中出しだけは許して貰えるのではないかと淡い期待を込めて、だが・・・

「ハハハハハ!おい、奥さん今日危険日だってよ!!」

「マジっすか?」

 民宿のおじさんの言葉に、太めのおじさんも興奮気味に問い返すと、民宿のおじさんは大きく頷き、

「ヘヘヘ、誰が奥さんを妊娠させるか・・・」

「「「オォォォォ!?良いッスねぇぇ!!」」」

 母の告白は、益々男達を興奮させただけだった・・・

 母の表情に絶望が浮かぶ、それでも必死におじさん達に哀願を続ける母、

「お願い、お願い、中だけは・・・中だけは・・・口でも何でもしますから、中だけは・・・許してぇぇぇ!」

 そう言いながら、母の行動にも変化が起きていた・・・

 無意識の内に、民宿のおじさんのピストンのリズムに合わせるようにし、おじさんが胸に顔を埋めれば、その頭に手を回す姿は、母が感じ始めているのではと私に思わせる程だった。その予感は的中し、

「アッ、アッアッ・・・ダメェン」

「良い声出し始めたじゃねぇか・・・」

 更に民宿のおじさんが速度を速めると、母はギュッとおじさんの両肩を掴み、

「ダメェェェ!変になっちゃうぅぅ・・・あなたぁぁぁ」

 気を良くしたおじさんは、母の胸を揉み、舐め、吸いながら、更に速度を速めると、

「クゥゥゥ、締め付けてきやがる・・・奥さん、そんなに締め・・・ウッ!?」

 おじさんの異変を察知した母は我に返ったのか、

「イヤイヤイヤ、外に、外に、お願い、外・・・アッ!?アァァァァァァァァァ」

 民宿のおじさんが、母のオマンコ奥深くに差し込んだまま動きが止まると、母の動きも止まった・・・

「ハァハァハァ・・・嘘!?中で・・・イヤァァァァァ!あなた、ゴメンなさい・・・ゴメンなさい・・・ウッウゥゥゥゥ」

 中に出されたのをその身で感じ、母は再び泣き出した。民宿のおじさんは、中々母のオマンコから肉棒を引き抜こうとはせず、余韻を味わっていたが、3分位経ってようやく母から肉棒を抜くと、大股開かされた母のオマンコから、民宿のおじさんが放出した濃い精液がドロリと溢れ出して来る。

 母は再び無理矢理起こされ、太った男が母のオマンコを洗い出しても、呆然としていた・・・

 興奮はしていたが見るに耐えなくなった私はそっとその場を離れた。心の中で母に詫びながら・・・

 母が部屋に戻ってきたのは、日が昇り始める早朝5時前後であった・・・

 少しグッタリしていたが、その表情には母としての顔より、女としての艶やかさが滲んでいた。父の顔を見ると、

「あなた・・・ゴメンなさい!」

 そうポツリと呟いた・・・

 よく見れば、ちゃんと拭かなかったのか、少し濡れた浴衣の下に、母の豊満な胸と黒ずんだ乳首と乳輪、股間には黒い茂みが透けていた。母はどうやら、おじさん達に下着を盗られたようであった。

 母は自分の布団に潜り込むと、少し身体を弄り、そのまま寝息に付いた・・・

 翌朝、母は父を無理矢理起こすと、許可は取ってあるからと一緒に風呂へと向かった。二人が戻ってきてたのは、朝食間際で、

「遅かったね?」

「ン!?ああ、ちょっとな・・・」

「遅くなってゴメンね?」

 母の表情は何処か艶っぽかった。朝食時に、おじさん達と顔を合わせると、

「旦那さん、朝から見せつけてくれますねぇ?」

「ロビーまで奥さんのあの時の声聞こえましたよ?」

「イヤァ・・・ハハハ、面目ない!」

 民宿のおじさんと、太ったおじさんにからかわれた父は、頭を掻きながらテレ笑いを浮かべていた。母は我関せずといった表情で朝食を食べ、おじさん達と視線が合うのを避けているかのようだった。

(そうか、母さん親父と・・・)

 きっと風呂場でSEXしたのだろうと思うと、昨夜の事が思い返される。

 帰り際、私達を見送った民宿のおじさんと三人組のおじさん、父は荷物を持って先に車に戻り、母は会計を済ませようとするも、民宿のおじさんは、

「奥さんには、あんなサービスして貰ったし、お代は結構ですよ!その代り・・・また来て欲しいなぁぁ・・・今度は赤ちゃんを連れてね?俺の血液型はAB型」

「奥さん、御馳走様!俺はA型」

「俺の血液型はB型だからさ!」

「エへへへ、俺はO型」

「もう・・・バカ!それじゃ誰の子か・・・」

 からかわれた母が、おじさん達に何か言い返そうとしたものの、側に私が居た為、おじさん達に舌を出し、小走りに民宿を出て行った。

 最後に、この後母が妊娠した事をご報告致します・・・

 母念願の女の子では無かった事で、

「あなた、落ち着いたらまたあの民宿に行きましょうか?」

「何だ!?まだ赤ちゃん欲しいのか?」

「だってぇぇ・・・女の子が良いんですもの!」

 母はそう言って父に甘えるようにしがみついた・・・

 ひょっとすると、誰が本当の父親か調べる溜めに!?

 それとも、また民宿のおじさん達とHする為に!?

 何れにせよ、近い内にまたあの民宿に泊まる事になるかも知れないと思うと、私の股間は大きくなったものです・・・
                 完


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