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主婦亜沙美の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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初体験-1

女子高に進んだ亜沙美は女子高ならではのきわどい会話を毎日友達と楽しんでいた。

会話の中で頻繁に出ているのが「エッチした事ある?」だった。

高1の夏休みや冬休みが終わるとどんどんバージンが減り、高2になるとやや出遅れている状態だった。
まだバージンの亜沙美は少しだけ焦りはじめたが彼氏がいる訳じゃなく、いつだろうなぁ〜、相手はどんな人だろうとタイミングを待っていた。

そんな中、夏休みに入ると小学校3年の弟が両親と3人で父方の祖父母がいる新潟に行くことになった。もう家族旅行という歳でもなかった亜沙美はうるさい親から離れ、羽を伸ばそうと思っていた矢先、両親2人の仕事の都合で予定の日に行けなくなった。

弟は楽しみにしていたので、どうしても行きたいとせがまれた両親は弟一人で行かせる訳にもいかず、亜沙美がお小遣い日給5千円で引率することになった。

電車に乗ってる間も『なんで私が弟と新潟なんかに・・・』とふてくされている亜沙美のポケベルに仲の良い友達から「今日エッチするかも」というメッセージを受信した。
「マジで?」と返信しながら『やっばー!出遅れちゃうよ』と亜沙美は親友に先を越される事に焦りと嫉妬をいつになく感じた。

電車が目的の駅に着くと叔母の旦那の勝也が従兄弟と一緒に車で迎えに来ていた。
弟は歳の近い従兄弟とすぐに仲良くなり、山間にある父の実家に着くとすぐに飛び出して遊びに出て行った。

叔母は祖父母を病院に連れて行っていたので、家には亜沙美と勝也の2人だった。
縁側に並んで座り、田圃の畦道を走り回っている弟達を見つつ、飲み物を飲みながら話してると勝也は「やっぱり都会の子はオシャレだね〜こっちには亜沙美ちゃんみたいな垢抜けた子はいないよ」となれなれしく話しかけてきた。

肩位の髪をポニーテールに束ね、ポロシャツとひざ上のミニスカートの亜沙美を褒め、勝也はさらに「彼氏とかいるの?』と続けた。

「居ないんですよ〜」と答える亜沙美に、「じゃ、キスとかもまだ?」と言われ、「それはまぁ・・・」と答えると。

「あるんだ?やっぱり進んでるなぁ、じゃあっちの方ももう経験済?」と露骨に聞いてくる勝也に『はぁ?何言ってるの?』と亜沙美は答えないで無視していると、『こんなむちむちな子とのチャンスはないだろうなぁ・・・せっかくだから・・』勝也は意を決し、いきなり肩を引き寄せ、亜沙美にキスをした。

キスは高校に入ってすぐに付き合った彼氏以来1年振りくらいだった亜沙美はいきなり舌を入れられ、はじめてのディープキスにンンって唸ってしまった。

『はじめてか?でももうとめられないな』と勝也は思い 、「あれ?キスも初めてなの?可愛いね、亜沙美ちゃん」言いながらまたキスをして焦るようにポロシャツをブラと一緒に捲り上げ、胸も触り始めた。

『このまま初エッチするのかなぁ?でも早くしないと…みんなしていってるし…いいかなぁ?』と思いつつ抵抗せずにいると、勝也は「スタイルいいんだね〜綺麗なオッパイ』と言いながら亜沙美の乳首に吸い付いてきた。

中学の頃の友人の父親・隆の時は触られただけなだった亜沙美はディープキスも乳首をなめられるのも何もかも初めてで『オナニーと違ってくすぐったいけど気持ちいい』と思っていた。

「あぁっ!…はぁ…んんっ」
スカートも捲られ、ショーツの上から愛撫を受ける頃には喘ぎ声が漏れ、それを聞いた勝也は「声が漏れてるけどオナニーとかはしてるの?」と聞いてきた。
黙って頷くと「いけない子だね、じゃもっと教えてあげるね」って言いながら強引にショーツを下し、薄くヘアが生い茂り始めたクレバスを露わにした。

「やだぁ…ダメ〜」と言葉で抵抗しつつも顔を手で覆い隠す以外何も嫌がらない亜沙美に、「毛が薄くて綺麗だよ〜」と言いながら脚を抱えるように拡げる勝也はクレバスを舐め、亜沙美は始めてクンニを経験した。

「…んんっ…はぁ…はぁ…」
恥ずかしいのとくすぐったいのと気持ちいいのと混じって身を捩りながらも遊んでる弟達にばれないよう亜沙美は声を必死に我慢した。

どれ位続いたのかわからないが気がつくと勝也はゴソゴソとズボンを脱ぎ、鞄からスキンを出して、つけ、乗りかかってきた。


『保健体育で習ったのと同じだぁ、あんなおっきいの入んないよ、無理無理』と思い、逃げようとする亜沙美を勝也は押さえつけ「大丈夫、優しくするからちょっと我慢しようね」と言いながら強引にググっと亜沙美に入ってきた。

「ンググン」って唸るよう呻きながらジーンとするとあそこの感覚を亜沙美は我慢した。
「入ったよ。もうバージンを卒業だよ」と勝也にキスされていた。

下腹部がジーンと麻痺したように少し痛く、腫れぼったい感じで勝也が出し入れする度に熱くなるような感覚を亜沙美はうけた。

繋がったままキスして舌を絡めてるとさっきまでのキスとは全然違う快感を感じ、さらに繋がったまま乳首を愛撫され、吸われる恥ずかしいくらい声が出るほどの快感を亜沙美は痛み以上に感じていた。

そんな亜沙美を隆は強く抱きしめ、子供達が戻る前に終わらせたい一心で激しく腰を振り、「初めてなのに痛くないの?感じやすいんだね?でもおじさんもうダメだ・・・」と勝也は口を塞ぐようにキスした。

「うぅっ!」と勝也が呻き、ジーンと麻痺したような亜沙美の子宮でビクンビクン波打つような感覚を覚えさせながら果てた。

亜沙美のロストバージンは高2の夏だった。


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