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触れてトカサレ
【同性愛♂ 官能小説】

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公衆浴場にて-3

それから家に帰った俺は、温泉と情事で火照った体を横たえ、
彼との行為を思い出し、股間に手を伸ばし自慰を始めようとすると彼からメールがきた。
「また会おうよ。こんどはちゃんとイかせてあげるよ!」
あのままイかされたらどうなるんだろうかと思い、俺はイけなかった分オナニーしたのだった。
それでもあの時ほどの快楽は得られなかった。


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