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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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シルクムーン・美貴を吸いつくす-7

 既に勃起していた。華英の目にはペニスの裏側が映る。ペニスを握り巨大なペニスを華英の額に打ちつける竜彦。
 「俺を騙した罪だ。男をナメやがってよ。たかがキャバ嬢のクセして。ほら!ふざけんなよ?ナメんなよ?」
華英の顔を打ちつける。
 「い、痛い…。」
 「お前のあのキレた時の憎たらしい顔、忘れないぜ?思い出すとムカムカするわ!このヤリマンが!」
ペニス打ちに力が入る。痛みに歪む華英の顔が実に痛快に思える。竜彦は半笑いで華英に虐待を加える。
 「顔をチンポで撲たれて痛い思いさせられてんのに、そのチンポを今からしゃぶって気持ち良くしてくれるんだもんなぁ。惨めだなぁ、お前。何がキャバ嬢ナンバー1だよ。お前なんてこんなもんだよ。ハハハ!」
竜彦はペニス打ちを止めて華英の顎を抑えつけ口を開かせる。
 「じゃあしゃぶれよ。」
竜彦はペニスを無理矢理華英の口の中に押し込む。
 「んんん…!」
更に歪む華英の顔。咽に当たり苦しむ華英を楽しみながら更に奥までグッと押し込む。
 「おい、噛みつくんじゃねぇぞ?噛みついたらお前の乳首も咬み切ってやるからな?」
あまりに苦しくて目から涙が出てきた。竜彦にとってはまさに折檻の醍醐味だ。鳥肌が立つ程に悦びを感じた。
 「今まで女のイヤラシイ顔を見るのが大好きだったけど、お前や玲香の苦しむ顔を見てると女の苦しむ姿の方が興奮するかもね…。へへへ」
竜彦がゆっくりとペニスを抜くと口から涎を垂らし咳きこむ華英。
 「ゲホッ!ゲホッ」
更に口から涎を垂らす。
 「ヤリマンのくせにディープスロートできないのか?ったく中途半端なヤリマンだなぁ。」
竜彦は華英の頭を抑え再びペニスを奥まで差し込んだ。
 「んんん…」
目から涙を流して顔を紅潮させて苦しむ華英。
 「咽に当たって気持ちいいぜ…。お前のガバガバなマンコよりも気持ちいいかもな。ハハハ!」
頭を抑えたまま腰を振り強制的にしゃぶらせる竜彦。
 「んん…!んん…!」
咳きこむにも咳きこめずに息苦しくなる。酸欠で意識が飛びそうになりながら苦しむ。


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