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主婦亜沙美の生活
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての経験-2

いつまでもいつまでも乳首を刺激されながら脇を舐められ、全身が敏感になり、時折、太ももやお尻を抓られる度に喘ぎ声が漏れ・・・山根はそれを確認するかのように亜沙美のクレバスに愛撫を始め「もうこんなに濡らして。全くとんだお嬢様ですね、亜沙美さんは。では次にこちらをしてみましょうか。」

山根はヘアとクレバスを掻き分け、乳首に付けた小さなゆるい洗濯バサミのようなものでクリをはさみ、亜沙美にスイッチを見せ、「このスイッチを入れたらどうなりますかね??亜沙美さん?」「いや・・・、やめて下さい・・・」懇願するように見つめると「その表情いいですねぇ。では後のお楽しみに取っておきましょうか。」

山根はまたごそごそと何かを取り出し、パチンコ玉が10個ほど繋がったボコボコした文鎮のようなものを亜沙美の目の前に舐めろというようにつきだし、もう片方の手でビクンと反応する乳房の愛撫を再び始める。

「ちょっとこれを舐めてみましょうか。」
「あぁ・・・あぁ・・・」愛撫に併せ乳首が刺激するたびに声が漏れ、言われるまま、口に含む亜沙美を見てと山根は亜沙美の唇をなめまわす。

「良いですね。魅力的だ。もっと魅力をまき散らしましょう」恍惚と気を失いそうになりながらうつろな気分で山根の声を遠くに聞く亜沙美はふと気付くとお尻に違和感を感じ、振り向くと、山根がお尻の穴にさっきの文鎮のようなものを入れて、出し入れしている。

「いや・・・とって・・・とってください」
「いえいえ、これからですよ」山根は別のリモコンのスイッチを入れるとお尻の穴に入ってる文鎮がくねくねと動き始める。
山根さんは触られる度に大きな声をあげてしまう亜沙美の乳首を舐めはじめ、『ダメ、オシッコ出ちゃう』亜沙美はおしっこが出そうな感覚が急にこみ上げ、我慢できなくなり、「あぁ・・・外して・・・おしっこ出ちゃう・・・トイレ・・・」
山根はそれを聞いて「それはおしっこじゃないのは知ってるでしょう?そのまま出しなさい」「いやぁ・・・出ちゃう」凄く変な感覚で男性が射精するような感じでピュッピュッとはじめて亜沙美は潮を吹いた。

「潮まで吹きましたか。さて、亜沙美さんのお味はどうかなぁ。」山根さんはクレバスを舐めはじめ、カチッと音を立てて、スイッチを入れ、ついにクリが低周波治療器のようなもので刺激され、『ああっ!ダメ!いっちゃう』亜沙美はこの日一度目の絶頂を迎えた。

気を戻すと亜沙美はクレバスをなめあげる山根の顔に座り込むようにしゃがみこんでいたが山根はそれでも乳首やクリ、アナルのスイッチはそのままにし「いきましたか?でもまだまだこれからですよ」

山根はクレバスから膣の中に舌を入れ、更に刺激が続き、亜沙美はまた、おっしこのような感覚がして「あぁ・・だめ・・もう許して・・・」言いながら今度は山根の顔にかかるほど潮をふき、同時に亜沙美はまた絶頂を迎えた。
山根は止めずに膣を激しく舌や指で刺激し、亜沙美は垂れ流すように潮をふきながら、何度も何度も絶頂を迎え、気を失った。


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