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エッチな体験談〜これまでの道のり〜
【その他 官能小説】

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さやか(従妹)〜10才〜-1

私の初体験は12歳、相手は従妹のさやかでした。

さやかは当時10才、顔は普通と言えば普通。おかっぱショートヘアで、性格は元気で明るい、ボーイッシュな女の子でした。

私には4個下の弟、さやかには4個上の姉がいて、年に何回か親戚で集まるときには、よく四人で遊んでいたりしました。

当時、私の家ではさやかたち叔母家族と、年に数回、母親の実家に2日ほど泊まるのが行事になっていて、夜は一緒の部屋で、子供たち四人で寝たりしていました。

そんな中、私は小4からすでにオナニーを覚え、親父のエロ本で、毎日ヌクような、むっつりエロガキでした。しかし小6になって、エロ本だけじゃ我慢できなくなっていて、自分の性欲を満たすために、隠れて色々なイタズラをし始めた時期でした(これに関しては後で書きたいと思います)。

女の子に触りたい…エッチしたいという衝動が日に日に強くなっていた私は、そのターゲットをさやかに定めたのです。





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