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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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制裁レイプ-3

 西山は楽しむ事はしっかりと楽しんだ。これから玲香がお仕置きされる事を考えると哀れに思える。それがおかしくてたまらない。
 「ああん!あっ、あっ!」
玲香を激しく指マンする西山。
 (無邪気に感じてアンアン言っちゃって。馬鹿な女だ。)
男を弄び甘い汁を吸う女は許せない。絶望の前にたくさん感じさせてやろうと思っていた。
 「ほら?どう?ココ、効くでしょ?潮吹きそうだね?」
Gスポットを徹底的に攻め立てる。
 「ああん!吹いちゃう…吹いちゃう!ああっんっっ!!ヒャッ…!」
玲香の股から激しく吹き出す潮。いや、潮と言うかオシッコだ。勢い良く飛沫を上げて吹き出した。
 「ああっんっっ!!」
Gスポットを圧す度に飛び散るオシッコにシーツはびしょびしょだ。
 (良く出るションベンだこと。)
面白がってどんどん吹かした。体を暴れさせヒャアヒャア言う玲香が楽しい。
 「しゃぶってよ。」
グッタリする玲香の上体を起こして口にペニスを押し込む西山。口の中ですぐに舌を動かしペニスに這わせる。
 「気持ちいいぜ?」
自ら頭を動かす玲香のフェラは確かに巧かった。特に亀頭の扱いが巧い。ペニスを知り尽くしているようなフェラチオだった。
 そしてセックス。西山のセックスはワイルドだ。ガンガン腰を振る。最後は顔に射精してセックスを終えた。
 「ハァハァ…、あなた最高…。メアド交換しようよ…。」
 「いいよ?(こいつ、俺をカモにしようってか?バーカ。騙される前にお前は地獄行きだ。)」
そう思いながらメアド交換した。それからシャワーを浴びた2人。西山は先に出て竜彦にメールをした。
 「よし、そろそろ出てくるぞ?」
メールが来てから10分後に部屋から出る打ち合わせをしていた。竜彦と島村、朋美は時間直前に玲香の隣の部屋を選びエレベーターに乗る。本当は玲香らが使った部屋に入り込もうと思ったが作戦変更だ。隣の部屋に連れ込むことにした。ホテル側に不審に思われない為だ。全員覆面を被り隣の部屋の鍵を開け待機していた。


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