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ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

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制裁レイプ-10

 「ほら、良く録れ、でっけーチンポに思いっきり拡がるマンコを。」
朋美はドキドキしながらズームする。
 (す、凄い…)
自分も入れられている時にはあんなに拡がってるんだ…、そう思った。裂ける寸前と言った感じだ。実は非常に危険な状態なんだと言う事に気付いた。
 「まーコイツはヤリマンでガバガバだから俺ぐらいのがちょうどいいのさ。ハハハ!」
玲奈を侮辱する。見かけ極上の女に侮辱的な言葉を浴びせるのは興奮する。
 「ヤリマン…じゃない…!」
 「はっ?おまえのどこがヤリマンじゃねーんだよ?誰が見てもヤリマンじゃねーかよ?ククク、人気キャバ嬢のプライドか?見かけだけの頭スカスカのヤリマンのくせにプライドだけは高いってか?」
 「フザケ…んなよ…!!」
悔しさで睨みつけながら言った。
 「おーおー、本性が出たぜ。口も悪いんだなぁ、頭スカスカのヤリマンは。あ、スカスカじゃねーか。金とセックスの事で頭いっぱいだったな!」
 「な…ああん!!」
反論しようとした玲奈を挿入で口を封じる。
 「喘ぎ声だけは可愛らしいな!ほら!」
 「ああん!ああん!」
玲奈の腰を掴み激しく腰を振る竜彦。生意気な女がセックスで憎まれ口の一つも言えなくなる姿がたまらなく快感だ。顔を歪め頭を左右に振り喘ぐ玲奈に興奮する。
 「おっぱい、超揺れてんじゃん!」
島村が玲奈の胸を鷲掴みし力いっぱい揉みしだく。そして乳首を指の間に挟み押し潰す。
 「ああん…!ああん!」
もはや為す術ない玲奈が解放されるには竜彦の射精を待つ他ない。潰される乳首が痛い。それよりも物凄い挿入感に痛みと快感が入り交じり感覚が麻痺しそうであった。
 「ああ…」
玲奈は意識を失ってしまった。その後の事は当然覚えていない。目を覚ましたのは朝の5時。部屋には誰もいなかった。
 自分の体を見る。着衣は引き裂かれビリビリだ。体にはあちこちに痣がある。魂を抜かれたかのようにフラフラと立ち上がりバッグを見る。財布の中には一円も入っていなかった。携帯も見当たらない。
 「…何なのよ!!」
玲奈は壁にバッグを投げ飛ばし視線を一点に床を見つめていた。


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