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入社三年目の功績
【OL/お姉さん 官能小説】

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入社三年目の功績-3

バストはどうだ…。しかし見逃してしまった。俺は部屋が暑かったので、服を全部脱ぎトランクスのみ。勃起したアソコが火照っている状態、このままでは彼女のばれてします。近くにあった枕をとっさにアソコの上に優しく載せた。
「圭介君その枕貸して!」
俺の太ももにおいてある枕を指差す。ヤバイ、まだ起動状態。
「加奈ちょっと今から俺使おうかなぁと思って。」
「いいじゃない。じゃぁその上に寝るわ」
えーー!!?それは困る。なんとかしないとまずい。どうする?どうする?
「グハッ」
彼女の頭と俺の肉棒が激突!イタ気持ちい…。彼女は何に当たったか数秒分からなかったらしいが、少し考えなんなのだか気づいてしまったようだ。
「今日付き合ってくれたお礼に、褒美をあげるわ」
強気な言葉。やはり部長職についているだけある。強気だ!強い。。酔っているのだろうか?強い。。彼女が俺の肉棒に握る強さは以上だ。彼女の裸を拝んで忘れようとしたが不可能だと感じる。
つい握り上下に動かす運動が苦しいため、つい
「口でお願いします」
と言ってしまった。可能なのだろうか?そう思いながらも願ったこの言葉は通じた。彼女は何も言わないで、口に変更した。暖かい。やわらかくつたる彼女の唾。
中で舌を回す使い方。口の中で亀の顎の部分をなめる動作に俺は彼女が本気だと信じた!俺はすぐさまイクってしまった。三十路の女はいろいろな人生を育んでいるのだろう。
俺も彼女への恩返しがある。それは半年前、雑用という事もやるという教えを頂いたお蔭で重役となった。ここで返したいと思った。
無言で彼女の羽織っているタオルを脱がし裸にさせた。
バスト。やはり俺好み、ピンク色の乳首、ピンク色の輪。パイズリをして貰いたい。しかし、俺の好みには変わりはない。優しく触り、優しく舐める。
彼女も優しい俺の手、口に浸っている様だった。
岩清水で彼女の疣へのクンニリングス。親しみがわいた。
「あ〜。ィィイ!アッ。アッ。ゥ=。」
水が俺の口に流れ込む。
「つり橋に移るよ」
「え?つり橋?」
俺が加奈の腰を両腕で持ち上げて肉棒を彼女の中に入れ、一体になった。挿入角度や女性の腰の動きを両腕だけでコントロールするのはなかなか難しい。
俺がこれを選んだのは、彼女より上の立場という事で選んだ物だ。彼女は気づいてくれたであろうか?
それを思いながらフィニッシュ!俺は今日という日を忘れないであろう。
 翌日、朝一で彼女が料理を作ってくれたいた。昨日の事を忘れているのだろうか?あんなにも酔っていたんだし、仕方がないな。それは百も承知の上、聞いてみた。
「昨日俺、君とSEXをしたんだよ。覚えてる?」
「えー。大変よかったわ。貴方の言いたい事が分かった様な気がした夜だったわ。」
彼女への部下心はまだ俺の中にあるように感じた一夜だった。


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