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裂かれた制服
【その他 官能小説】

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裂かれた制服-14

康子が深夜も10時過ぎた頃とあるバーに巡回にした。
「こんばんわ。すいません。巡回です。」
「こんなに時間に・・・。」
女性店員が呆れた顔をする。
「この辺のバーはみんな夜ばかりでしょ。」
すると奥から支配人がやって来た。
「こんな時間帯にも女性警察官が来るのか。」
「ええ。男女平等ですし。この時間じゃないと。ねっ。西村さん。」
康子が微笑むと支配人の西村がニヤッ笑い彼女の下顎を持ち上げるとお互い唇を重ね合わせ始める。
中にいれると後ろから両胸を掴みボタンを外していく。
乳房を曝すと西村の手によって愛撫され潰されカーベットに寝かされ吸い付かれビンビンに乳頭が尖り始める。
「お前の感度は最高だな。」
「言わないでよ・・。」
体を舐め廻し恥部を味わい舐め廻す。
「ああっはああ。」
康子はすっかり裸体をくねらせ気持ち良さそうに喘いでいる。
「真紀はどうした。」
「可愛そうに署長の女にさせられちゃったわ。今晩もラブホテルよ。」
「俺との写真を署長に見せたのはお前だろ。」
「ええ。まさか真紀を署長が物にしようとするとは思わなかったけど・・・。」
「俺と真紀の最初のレイプ映像を山村に流したのか・・。」
「ええっ。あなたに言われた通り。彼、驚いてたわ。大体、私、真紀だけに良い思いをさせたくない物。」
「悪い女だな。約束の薬だ。」
細い注射器を康子のクリトリスに注入する。
「あっはああああああ。」
クリトリスを揉み解すし固く尖った剛直が康子を貫くと体が仰け反る。
「ああ。いいわああ。」
金切り声を上げながら西村を受け入れ歓喜の雄たけびを挙げている。




「今まで御心配を掛けました。今日から頑張ります。」
「私もです。」
和美と早苗が復帰した。
なんとか心を戻しての事に署内は拍手に包まれた。
「早苗さん。署長が呼んでるぞ。」
「そうですか。今行きます。」
署長室に入ると署長が笑顔で迎えてくれた。
「早苗巡査。心配したよ。何しろ新人でああなってしまったからね。」
「はい。犯罪被害者の気持ちに強く寄り添って頑張ろうと思いました。どうか宜しくお願いします。」
「それで君に見せたい物が有るんだよ。まあ。座って。」
「はい。なんでしょう。」
別室に誘われ長椅子に座るとテレビ画面が映りそこには西村と俊太に吊るされて凌辱されている様子が映し出された。
「なっ。これは・・・。」
「いやあ。大変な目にあったねえ。早苗巡査。時にこれを外に出す訳にはいかないなあ。」
「はっはい。当然・・・です。」
早苗の体が震え出す。
「君が良ければなんとかしよう。」
両肩に署長が両手を乗せる。
「御願いします。あっ何をするんですか。やめて下さい。」
署長のイヤラシイ手が早苗の両胸を揉み始めた。
「何って君が私の好みだからさ。こんなのインターネットで流されたくないだろう。」
胸元をボタンを外しブラジャーの中に手を突っ込み膨らみを中年の淫手がおもちゃにされる様に愛撫され乳頭が摘まれ潰される
すると体から力が抜けて行く。


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