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純くんの憂鬱
【調教 官能小説】

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塾ではいつも僕は-5

-12.5cm。

-先生は僕の勃起したぺニスの長さをホワイトボードにペンで書いた。

「わあー結構でかー、萌え〜」
-女子たちの歓声があがる。

「どれどれチンコを綺麗にしてあげよう。」

-先生はそう言うと、いきなり僕の勃起したあれをくわえた。

「あっ、先生、やめて〜」
-僕は腰を引こうとしたが、お尻をおさえつけられ、動けない。

「きゃースゲー、萌える」
-ぺニスをなめられる僕の姿に女子たちは興奮していた。


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