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スキー旅行でサークルの先輩達に‥
【複数プレイ 官能小説】

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夏目A子 19歳-4

その後はもう出来レースでした、私が胸を揉まれるのを見た他の女性の先輩達はこれはヤバイと思ったのか男性陣に加勢して私をビリにするようになりました。

全員に狙われビリにならない訳がありません。
ルールもビリになると抜け出せにくいものに徐々に変えられ毎回私がビリに。

結局男性陣全員に胸を遊ばれました。
全員が私の胸を堪能すると次に1位になったのはS先輩
「ビリは1位に手マンされる!」
最初私は言葉の意味がわからなかったのでキョトンとしていたのですが、それを見たY香先輩が二ヤーと笑いながら耳打ちしてきました
意味がわかった私は「絶対ダメです!!」と反論しました
何よりさっきまでの胸揉みで濡れていることがバレるのが恥ずかしかったんです。

でもここまできて止められるわけがありません
私は「せめて皆に見えないように‥//」ってお願いしたんですが聞いてもらえませんでした。

S先輩の膝の上に向かい合わうのとは逆の向き(S先輩に背中を向ける向き)に座らされました。私は内股にして皆に大事なとこを見られないようにしました。
大事なとこに手が伸びてきて内股にした脚をこじ開け指先でツーって触られました。口に手を当てて声を我慢してたんですが「ぅ‥んッ‥//」って声が漏れちゃうんです。

こんなのイヤなのに見られながらサれるのに興奮してしまっている自分がいて戸惑いました

「アッ‥そこ、ダメ‥ひうっ‥ぁ、ぁ‥///」みたいな感じで指を入れられてからはもう全然声とか抑えれなくて
気持ち良くて開きそうになる脚を何とか閉じてるので必死でした。

5分くらい経ってこれ以上されたらイっちゃうって思って、身体よじって逃げ出しました。

その後勝手に逃げたのが命令違反ってことにされて
罰ゲームだって更に辱めを受けました


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