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スキー旅行でサークルの先輩達に‥
【複数プレイ 官能小説】

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夏目A子 19歳-3

私がもう絶対負けられないと頑張りギリギリでビリを回避しているうちにN美先輩もブラ見せ、男の先輩達はもう盛り上がる盛り上がる(笑)

N美先輩は注目されて恥ずかしそうでした
そして次もN美先輩が負け
「もうっ今日のこと絶対内緒だからね!」とN美先輩も下着姿に、止めどころを失った私たちはいい獲物でした。

私とN美先輩はもう後がないので必死です。
なのに、次のゲームでまさかの私とN美先輩がビリ争い
男性陣が見守るなか「A子ごめんっ!!」と私ビリに‥

胸が見えないように手で隠しながらブラを外しました

「手どけろー!」とブーイングされましたがN美先輩が庇ってくれて手でガードはありというのことに。
一先ず安心と、思いきやまたしてもビリ‥

え?本当に脱ぐの?と私が戸惑っているうちに
輪の真ん中に立たされました

「絶対にここだけの秘密にして下さい。」と下着を脱ぎ裸になりました。

30秒ほど先輩達からの視姦を受け次のゲームが始まりました。
身体を手で隠すのに必死な私は手札を皆に公開するように落としてしまいまたビリになりました。
「あの、もう脱げないんですけど‥」と私が恥を忍んで言うと1位のH先輩が「んー、じゃ1位に1分間胸を揉まれる!」と言い出しました。
さすがの私も「そんなのダメですっ」と反論したのですがルールだからと先輩達に押し切られてしまいました。

H先輩は私の背後に回ると後ろから手を回し皆に見えるように胸を揉み始めました。揉まれているのを見られるのが恥ずかしくて手で隠していたのですが「手はこっち」と他の男の先輩にどけられてしまい揉まれている胸が丸見えに
「ャ‥ダメです‥見えちゃ」
私は必死に隠そうとするのですが手をがっちり掴まれてしまっていて動かせません

「A子ちゃん乳首立ってるよ、もしかして感じてる?」
とS先輩、私は俯いて顔を赤らめるしかできません

するとH先輩が「どれどれ?」と乳首を触り出しました
私は思わず「ぁぁッ//」って甘い声だしちゃって、それを聞いたH先輩は乳首を指先で頃がしたり摘まんだりしてきました
私はその度に「ひゃ‥ぁ‥ァァ///」って声を我慢できませんでした


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