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水面の少女 加奈
【レイプ 官能小説】

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心理の呪縛-1


「加奈、お前が醜態をさらすのは良いが、悪いが俺様は綺麗好きでな……」
恐怖から失禁し羞恥にうち震える加奈をしり目に、留吉はまるで旧友との再会を懐かしむ口調で語りかけ濡れたフローリングを丹念に拭き取りはじめる。

「確かあれも用意して来たはずだったな?」
いつの間にか大きめなボストンバックが二つ、拘束される2階の加奈の部屋へと運び込まれていた。

「ええいっ、面倒だ」
たっぷりの内容物から探し出す手間に癇癪を起した留吉が、バックの口を拡げ逆さにすると中身全てをぶちまける。

「ガサガサッ、ゴトッ、ゴロゴロッ」
整理される事無く詰め込まれた物全てが一面に広がる。

「ふひゅっ、ふひゅっ、ふひゅーっ」
用意し持ち込まれた物たちが加奈の視覚に入った途端、顔は青ざめ過呼吸でも起こした様になる。

 それもそのはず、あたり一面に広げらたおどろおどろしい物全てが、留吉の欲望でありこれからの7日間を暗示しているのである。

はじめてそれを目にする加奈にあっても、その形状故にそれが何であるのか容易に想像出来るのである。

「おっ、早速気に入ってくれたか? こいつはお前も面識がある小沼歩美(おぬまあゆみ)の“臭い”がたっぷり滲み込んだ逸品だ。こいつでクソ生意気な歩美のやつを電池が無くなるまで舐ってやってなぁ」
まるで思い出話でもするその表情に、加奈は凍りつく様な恐怖と底知れぬ異常さを感じる。


 そして自らが強いられている姿勢に、強い憤りと羞恥の感情を禁じえなかった。

加奈が強いられているのは俗に言う《座禅縛り》の変形とも表現すれば良いであろうか?
脚部において本来は文字通り座禅を組ませた形で緊縛するのだが、四肢がスラリと伸びる加奈にあってバランスが取り難く、取りあえず《胡座》を組ませ拘束していた。

両手においては頭部後方で腕を組まされる形で拘束されており、これはこの後強いて行く行為をより円滑に進めて行く為における留吉の“妙”と言えた。

いずれにしてもこれから行われる拷問とも思われる行為において、留吉の歪んだ性癖であり底意地の悪さは遺憾なく発揮されていく事になる。

あえて下着姿で拘束したのは、加奈に対し幾ばくかの可能性を見出させる為のあざとい演出と言えた。

「どうだい加奈、久しぶりに俺様の“モノ”咥えたくなったんじゃないか?」
醜悪な男はどこ悪びれる様子も無く、その年齢に不釣り合いな“モチモノ”を振りかざす。

「むうぅっ、うぅぅっ」
嫌悪とも侮蔑とも取れる表情を浮かべ、激しく頭を振る事で絶対なる拒絶の意思を示す加奈。

バチッ、ビシッ
両者の中間とも取れる音が室内に響くと、加奈の背中に激しい痛みが走る。
同時に体勢は前方方向に崩れ顔面から床に突っ伏す形になり、その背中には留吉の手形が赤々と浮かび上がる。

(こいつは性奴の烙印だ)
留吉は心中にて、そう加奈に向かって吐き捨てる。

「どうやらまだ自分の立場が良く理解出来てねえようだなぁ? 二年前のあん時と同じ……
 っじゃあねえんだぜ! 今の俺様はオメェに比べ圧倒的優位、このさき生かすも殺すもこっちの気持ち次第」
感情を高ぶらせつつも、その身が置かれている状況を的確かつ明確に伝える。

その拘束された体勢故、加奈は激しい痛みと共に同様の羞恥を感じていた。
下着こそ着けていたがちょうど臀部を突き上げた状態で、秘部を曝け出す形を取らされていたのだ。
それは《座禅ころがし》と呼べる状態であった。

さらにある程度拭き取られたとは言え、下着を冷たく濡らす不快感が自身が犯してしまった失態を、今更ながら思い起こさせる。

「いきなり、ズブリっと行っても良いんだぜ」
濡れた下着クロッチ部分に、先程留吉が自慢げに手にしていた極太バイブが押し当てられる。

「ぐうぅぅぃぃん、ぐうぃん、ぐうぃぅぅ……」
同時に薄布越しではあるが、加奈の花芯を的確に捉え何とも形容し難い蠢動が送り込まれる。
必死に腰の位置をずらし逃れようとする加奈を留吉は絶妙の加圧加減で必要なまでに舐る。

(歩美の時もそうだったが、これはこれで堪らんものがある。舐りに舐った後に、パックリご開帳と言うのもおつなもんだ)
留吉は目をギラつかせ終始無言で延々と攻め立て続ける。

 どれくらいの時間が経ったであろう?
恐怖からの失禁で濡らしてしまった下着も、拭き取られた事と時間の経過により一度は乾いたが、新たに潤された秘蜜を吸い張り付く様にその形を浮かび上がらせていた。

「もう一度だけしか言わねえから良く聞いて返事をする事だ」
そう言いながら留吉は加奈の状態を起こし視野角を回復させると、再び野太い陰茎をその頬に押し当てながら問うのである。

「どうだ加奈、咥えるか? それとも……? 俺様はどっちだって良いんだぜ? どのみち“男”がこうなった以上、たっぷりミルクを絞り出さねえと収まりがつかねえ。そう、二年前のあん時と同じだ。さあ、どうする?」


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