投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ビッチ狩り
【レイプ 官能小説】

ビッチ狩りの最初へ ビッチ狩り 19 ビッチ狩り 21 ビッチ狩りの最後へ

真田竜彦と金沢悟史-1

 地元の不動産会社に勤める竜彦。遅刻も無断欠勤もなく優秀な社員だ。金沢悟史は同僚である。同期とあって比較される事が多かったが、初めは敵対視していた二人だが、ある日ひょんな出来事から気が合う事を知り、以降公私ともに仲が良くなった。ひょんな出来事とは勿論ビッチ狩りだ。2人はビッチ狩りを楽しんでいた。
 「歩美さんとはどーなんだよ?」
竜彦が歩美と出会ったコンパには悟史も参加していた。
 「ちょくちょく会うよ? 今日も来る約束だよ。」
 「くそっ!いいなぁ。あんな美人なオネーサンと。セックス巧いの?」
 「ああ。たまんないぜ?あの女、超エロいな。」
 「えっ?マジ?あの子エロいの?」
 「ああ。相当な!」
 「マジ羨ましいぜ!でもまだ付き合わないんだろ?」
 「ああ。でも歩美とは付き合いたいから上手くキープしとかなきゃな。あんないい女はなかなかいねーしな。おまえだって女子大生とはどーなってんだよ。」
 「ああ、有希?あいつとは別れたよ。今は有希の友達と付き合ってるよ。」
 「はーっ!?おまえもう今年に入って5人目じゃんかよ?ったくとっかえひっかえ忙しいな?」
 「すぐ飽きちゃうんだよね。彼女としてるよりビッチ狩りの方が燃えてさぁ。」
 「まぁそれは分かるけどな。」
一服しながら話す2人。協力しながらビッチ狩りを楽しんでいる。
 「で、次のビッチは見つかったのかよ?」
竜彦が聞いた。
 「ああ。次は…」
そう言いかけた時、竜彦が口を挟む。
 「山田優子だろ!?」
 「何で分かったんだよ!?」
 「そりゃあ通じるものがあるだろ?最近あいつは調子に乗ってるからきっと悟史も頭に来てるんじゃないかと思ってな。」
悟史はニコッと笑い手を差し出す。
 「さすがブラザー!」
2人はハイタッチして笑った。


ビッチ狩りの最初へ ビッチ狩り 19 ビッチ狩り 21 ビッチ狩りの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前